皆さん、こんにちは!
本日2回目の投稿です。

1回目は こちら  から。

早速ですが、本題です。


第5波を超える
医療逼迫が 起きています。

救急車を 呼んでも
すぐに搬送先が決まらない
「救急搬送困難事案」
過去最多 になってしまった そうです。

16日までの1週間で4151件

このうち、コロナ感染が
疑われる搬送事案は 1031件

コロナ疑い よりも
コロナ以外 の方が
圧倒的に 逼迫して います。 


コロナ病床 は
空いている のです。。

国は、コロナ病床も活用した
柔軟な対応を・・・

とのことですが

弱毒オミクロンに
置き換わった 今

これまでの制度を継承で
現場判断 に任せていて

良いのでしょうか !?

自称「専門家」達が 作った
実情にそぐわない 医療制度のせいで

助かる命も助からない。

そして

使命感の強い
立派な医師ほど
大変な思いをする。

という現実が あります。

なぜ、コロナ疑い、というだけで
搬送お断りというケース があるのか。


コロナ だけが 特別、じゃないんです。

コロナ だろうが 何だろうが
同じ、病人です。

いつまで経っても2類感染症。

そのせいで、どれだけの
弊害を うんでいるか。

逼迫は、救急医療の現場
だけでは ありません。

2類 オミクロンに対する
過剰な対応により
相次ぐ、隔離、休園・休校。

スタッフ不足により
地域医療 も大変なことになっています。

リブログ失礼します。


あなたが、
あなたの大切な家族が

困った時に必要な医療を
受けられないかもしれません。

是非、皆さんも現場の声を
政府に届けてください。

このままで は
本当に大変なことになります。。