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fkのブログ

語彙力ゼロの人間が書いてます

どうも、こんばんわに。


ブログ三回目です。これによっての恥ずかしいの塊のブログが読まれるかと思うとかなり躊躇ったのですが、書きます。

ちなみに全く国語の出来ない文章力、語彙力皆無の人間なので優しい目で見ていただけると幸いです。



今回は僕の応援してる声優ユニット、"サンドリオン"で最近あった事について、少し書きたいと思います。


本当は別に何も書くつもりでは無かったのですが、冬コミにて大学の所属サークルで出す会誌?にてサンドリオンについて記事を書くことになったので、(記事って言ってもただのレポみたいなもの)どうせ書くならちょっと見てほしいな~と思って下書きがてら少しだけブログに書こうかと思いました。ブログは短めに書いたので是非読んでいただければ嬉しいです!(((冬コミで出す方は文字数無制限なので、最近に限らず"全部"書くつもりなのでバケモンみたいな量書いてると思います。興味ある方は是非()



ではでは、、



先日、1122日のサンドリオンステージ第13弾のイベントの前日。川田澪さんがグループを卒業する事を発表されました。



遠足の前日ではないですが、イベントのモチベが最大限に上がって来る前日の夕方の出来事で、頭が全く追いつきませんでした。





正直今でも、また次のイベントに行ったら、いつものニッコリ笑う澪ちゃんの笑顔が見れる気がして、7人が楽しそうにステージに立って歌って踊ってる姿が見れるような気がしてます。



澪ちゃん最後のイベントである第13回のイベント、今日は泣くの我慢するゾ~!とか言ってた矢先、一曲目から泣いてました。ハハ

あの日のイベントはやっぱり想うところも色々ありました。





サンドリオンにも、いつか終わりが来る事。





分かってるけど、受け入れられてない事だなぁと思います。まだそんな事考える時期じゃないのかも知れないけど、いつか来るその終わりの時に、自分が後悔しない様に、笑って終われる様に、一つ一つを大事にしたいなと思いました。



その時は、体内の水分枯れるくらい一緒に泣きましょうね。





それもあって、澪ちゃん、そして推しメンである黒木ほの香さんにも、少し久しぶりに「ありがとう」を伝えました。

言った方も言われた方も幸せになる言葉って素敵ですよね、大好きです。世界平和。



そしてイベントの最後、皆の挨拶が終わり、澪ちゃんへのコメント。






"やめないで"





汐ちゃんが言った、言ってしまったあの一言が、澪ちゃんを思い出す度に僕の心に深く深く響きます。



"やめたくない"



なんて、言わないで………




そりゃあ、澪ちゃんが自分で決めた道。自分で選んだ選択なんだから、それを止めるのは間違いなのかも知れない。

だけど、それは、それを、分かった上で、大好きだからこそ、大事に思ってるからこそ、それを止めてしまう。その溢れ出してしまう感情は、凄く良いものなんじゃないかなと思います。僕はそう信じてます。




その他のメンバーも含めて、あの時の涙、表情には、本当に心の底から澪ちゃんを想う


大好き


っていう気持ちがこもってたと思います。

そういうメンバーだからこそ、そういうグループだからこそ、ファンもサンドリオンの事を特別に思って応援してくれてる人も沢山いるし、僕もその一員でありたいと強く思います。




オタクは上から物を言うのは間違っているとはとても思うけれど、ファンとしては、本当に、それくらい、7人のサンドリオンの事が大好きで、やめて欲しくない。

中途半端な気持ちで望みたくない、とは言っていたけど、ファンが、どれだけ、どれほど7人の初のワンマンステージを楽しみにしていたか。



でも、それはきっと澪ちゃんも一緒だし、その上でこのタイミングで抜ける判断をしたのだから、僕らは信じるしかないんだなって。



こういう感情を抱いたりするのは、やっぱりサンドリオンのアイドル的な要素からくるものだと思います。僕はホントはとってもとっても"ドルヲタ"にはなりたくなかったんですが、良いですね、アイドル。正直、すっっっっごく楽しいです。イベントも、オタクと話すのも、全部!!!

食わず嫌いはいけませんね。。!



サンドリオンに出逢えて良かった、です。





僕をオタクにしてくれた推しメン、ありがとう。







川田澪さんへ


アメブロやスタヴァで澪ちゃんの事を知って、初めてのサンドリオンステージ、チラシ配りで一番最初に澪ちゃんのところに行ってえふけーです、って言った時に「えふけーさん!!!」って笑顔で言ってくれた澪ちゃんの顔を今でも覚えてます。澪ちゃんの真っ直ぐな瞳が大好きです。楽しい10ヶ月をありがとうございました。いっぱい思い出をくれてありがとうございました。


強く、自身を持って、自分の道を進んでください。




えふけー