今日、昼間、
銀行へ行ったその足で、
ゆきの家に
婚約指輪とお金を返しに行った。
そして彼の家に置いてある荷物を、
全て回収した。
そして夕飯を一緒に食べに行った。
正直、
今の彼はボロボロで、
ご飯も食べてなかったらしく、
可哀相に思った。
つか、見てられない・・・。
ご飯も、途中から、
全然楽しくなかった。
どちらかが吹っ切れてないのに、
親友だ何てこと言って、
私、
都合良過ぎたかもしれない。
今後、自分が淋しいという理由で、
彼と会うのは2度とよそうと思った。
なんか、
私が悪いような気がしてくるし。
「未練残りまくってます」
って顔に書いてある人を前に、
自分は気を持たせるようなこと
してるんじゃないのかと、
自分が悪い気がしてきて、
全然楽しくなかった。
おかげで
ラーメンたらふく食べたのに、
お菓子を詰め込んでいた。
ストレスを感じた時の私の行動ー。
自分のせいでボロボロになった人と
もう側にいてあげれないのに、
私はもうあなたを助けてあげれないのに、
平気な顔で、会えるわけがない。
見るのも苦痛だった。
彼はまるで、
捨てられた子犬のような気がした。
私にまだすがっている気がした。
「そんな目で見ないで、
ウチでは飼えないんだから・・・」
そんな気分だったー。
私はというと、
今まで別れようと、
何度も思ってきた。
その度に、踏みとどまったのは、
結局、
淋しかったからだと思う。
一人になりたくなかったからだと思う。
けじめは、
もっと早くつければよかった。
そう思うくらい、
私は一人で平気だった。
淋しがり屋だと思っていた自分は、
以外にも
一人で平気なヤツだった。w
彼といた4年間は
確かに幸せではあったが、
私はいつも、
焦燥感にかられていた。
「このままじゃいけないー。」
「変わらなきゃいけないー。」
そう思う私にとって、
そう思わない人と一緒にいることは、
なおいっそう私を不安にさせた。
4年間、私は少しずつ、
自分を殺していた。
本当の自分を見失っていたー。
「答えはいつも自分の心の中にあるー。」
ある霊能力者に、
「今あなたは自分を見失ってる。
あなたの中で、答えはもう決まってる。
あなたももう分かってるはず。」
ずっと、ずっとー前から、
私は、分かっていた。
ただ、本当の自分を見失っていた。
いや、気付かないフリをずっとしてきた
のかもしれない。
私はずっと、
彼との依存しあい、
馴れ合いになっている生活から、
抜け出したかったのだ。
ただその勇気がなかっただけ。
一人になるのが怖かっただけ。
今、一人でも立てる自分に自信が
もてるようになった。
前みたいに不安で押しつぶされることもない。
誰かのせいにすることもない。
2人でいた頃のじぶんよりも、
1人で頑張って立ってる自分が好き。。