以前、山さ行がねがというサイトが面白いと投稿したことがあります。

山さ行がねが(通称 山行が)
http://yamaiga.com/index.html


その際、数ある山行がの投稿の中で私的ベストヒット夢想吊橋を紹介しました。

Wikipedia
無想吊橋(むそうつりばし)とは、静岡県寸又峡上流の大井川水系寸又川の支川逆河内川(さかさごうちがわ)に掛けられていた林業作業用の吊り橋。無想の橋、新・無双吊橋、新逆河内吊橋、無想の吊り橋、夢想吊橋とも呼ばれる・・・ ~中略~ 長さ144m、高さ83m。日本一怖い吊橋[1][2]として知られていた。
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動画

https://www.youtube.com/watch?v=ekVAfvO0Nsg
完全に死の空中散歩。高いトコロが苦手な私は動画見るだけでハラハラします。


夢想吊橋(←普及した名称、正しくは無想吊橋)についてはぶんかびとサイトが美しい写真と共にその禍々しさを伝えています。
こちらも必見。


さて、その夢想吊橋(私は敢えてこちらの字を使用)ですが、知らない間に
世界で最も危険な橋トップ10で栄えある王者に輝いていましたwww
世界で最も危険な橋ランキングで栄えあるトップに輝いた日本の吊り橋・無想吊橋
1位:無想吊橋(日本)
2位:ウーベイン橋(ミャンマー)
3位:キャノピーウォーク(ガーナ)
4位:キャピラノ吊橋(カナダ)
5位:セブンマイル・ブリッジ(米国)
6位:トリフト吊橋(スイス)
7位:フセイニ吊橋(パキスタン)
8位:オフエラ橋(メキシコ)
9位:猿橋(ベトナム)
10位:エギーユ・デュ・ミディ橋(フランス) 
各橋の画像は上記リンクから見れます。

なんというか、自分が何か成し遂げた訳でもないのに嬉しいのは何故でしょうか(笑

なお、現在はヤマレコのレポによると、「糸が絡まって釣れてしまったマリオネットみたい。 」に崩壊しているそうで、
渡れる状態じゃないようです。(そもそも安全に渡れる状態じゃなかっただろとか思いますがw)

なお、上記リンク等、無想吊橋を渡るレポを読む時に私がBGMにしているにはこちら

korn Falling Away from Me


kornの音は夢想吊橋の絶望的雰囲気にぴったりだと個人的に思っています。
子供の頃の私にとって、かまぼこって大して美味しくも無ければ何の印象にも残らない食べ物でした。
喰えと言われたら喰うけど、喰う必要性を感じない食べ物。

そんな印象を持ったまま大人になりました。
板わさだろうが何だろうが、かまぼこという存在は、常に私の意識外にありました。

ところがちょっと前。私の日本酒の師匠たる人んちに呑みに行くとき。
何か必要なものあるか聞くと、「カマボコ」と。

・・・か・・・かまぼこだと・・!?

とりあえず買ったものの、何故こんなもんリクエストされたのか不明だったので聞きました。
「歯応えとか食感が良いじゃん。」
なるほど。酒呑みはかまぼこを愉しむものなのか。
それ以来、たま~にですが、息子のために買ってきたかまぼこを肴に呑むようになりました。
確かに食感は悪くないし、板わさって肴になるかも知れない。

そしてその人が言っていた印象的な話。
「安くても肴になるけど、ちゃんとしたかまぼこは美味い。
 革新的に変わるわけじゃなく、かまぼこの範疇は超えないけどでも美味い」
時々その話を話を思い出していたので、本日。
小田原の老舗、鈴廣本店で「特上蒲鉾」なるものを買ってきました。
その価格1600円!子供の頃は無価値に感じていたモンに1600円も使った!(笑

ならば戦争だ。

かまぼこ戦争勃発

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鈴廣特上蒲鉾vsスーパーの鈴廣かまぼこ350円(50円引)vs200円くらいのかまぼこ。
せっかく高いの買ったので、普通クラスのものと食べ比べてみようと思いました。
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紅に染まった憤るかまぼこは、トップバリューの100円。比較参考として参戦頂きました。

まず100円のかまぼこ。食感悪くない。日本酒を楽しく呑めます。
次、200円のかまぼこ。100円のやつにはない「風味」がある。より楽しく呑めます。
引き続き、350円のかまぼこ。200円よりプリプリしている。洗練された感じ。より楽しく呑めます。
最後1600円のかまぼこ。

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ふぉおおおおおおおおおおおおおおお!!!!
これは違う!
人生初体験の弾力。初めて女性の胸に触れた時のような「あぁ・・・ナニコレ」感。
そして初めてシャンパン(スパークリングワインではない)を呑んだ時のような深い味わい。


シャア・アズナブル「カマボコとは違うのだよ、カマボコとは」
恋空「チガウ・・・今までのカマボコとはなにかが決定的に違う」

思わず私の中の「違う」の2大巨頭を連想してしまうくらい、違う。
無論、「かまぼこ」というカテゴライズの範疇を越えません。
350円の5倍の価値があるか?といえばアレです。

が、美味い。特上蒲鉾。
特に弾力。優しく、でもしなやかに咀嚼に対する反動を返す歯応え。
その後に押し寄せる魚介の風味。

かつて、本当に美味いうどんを食べた時、はなまるうどんってゴムだったんだなと思った瞬間と似ている。
いや、庶民の私は今後も100円のかまぼこで楽しく呑む自信がありますが、
それにしても美味いかまぼこは美味いんだなと感じたのでありました。
昨日は徹夜で仕事でした。

徹夜で仕事の次の日って当然の事ながら眠い。明らかに思考が鈍い。
人によるかも知れませんが、
私の場合不眠が36時間以上続くと後頭部側頭部あたりに妙な痺れと疲労を感じます。
ベッドかソファーに体を横たえ、泥のように眠りたい。
体が睡眠を欲している。現世に接続された意識を完全に切断し、無意識の世界を浮遊したい。

寝よう。

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だが断る!泥人形と化して安堵の眠りにつきたい時こそ、やるべきことがあります。

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徹夜仕事で疲労困憊した時の酒は完全に別世界の扉をノックします。

ただでさえ麻痺している五感に、さらに麻痺させる物質が浸透していくような。
側頭部に何か痺れる物質がドモホルンリンクルを凌駕する勢いで浸透していくような。
そんな静的な高揚感がある徹夜後呑みは狂おしい宴なのです。
仕事で徹夜して帰ったらそれは苦しい峠を超えた私達に与えられた好機、
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これを逃す手は無いのです。
徹夜&酒に関するブログを集めてみた。

栄養士さん曰く、夜勤明けの酒はよろしくないそうです。そらそうだ。
http://ameblo.jp/balance-club-yokosan/entry-11811097276.html

徹夜明けに、蕎麦と日本酒、最高です
http://genet.jugem.jp/?eid=3435
↑はぁぁ(ため息)・・・最高の描写です!!


徹夜明けのアルコールは疲労も溜まっていますので、かなりの確率で飲んでいる最中に具合が悪くなるか、もしくは二日酔いへと発展します。
http://latte.la/column/19064982
↑そんなこと言ってないで、
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なのです。
http://musuidokugen.tea-nifty.com/makoto/2012/12/post-4b58.html

徹夜明けで滋養強壮剤を呑んで呑み会行ったら倒れた
http://news.livedoor.com/article/detail/8337355/

一晩徹夜したときの運動能力の低下は、飲酒時の能力に相当する
http://suimin.777777.jp/article/20
↑ということは、逆説的に酒を呑んでも徹夜した時くらいにしか運動能力は低下していないということか。















本投稿のまとめ。
仕事で夜明けの時は
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途中転勤等もありましたが、ざっくり13年神奈川県央に住んでいます。
そんなに住んでるなら神奈川の酒を愛好してもよさそうなモンですが、
敢えて避けていた神奈川を代表する酒造、海老名の泉橋酒造。

青森県出身としては、神奈川のこの環境(特に水道水が不味い)で美味い酒が出来るのか?
丹沢の麓ならともかく、都市部の神奈川県央で・・・。そんな想いから遠慮していましたが、
今日たまたま豆腐どころ丹沢の湯葉を買ったので、じゃ神奈川の酒でやってみよう。
蓬莱は前に呑んだことがあるから・・・じゃいづみ橋で。

しぼりたて 冬季限定純米生原酒 いづみ橋

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呑むにあたり調べて初めて知ったのですが、
泉橋酒造さんは全量純米でやってらっしゃるそうで。
http://izumibashi.com/%E6%B3%89%E6%A9%8B%E3%81%AE%E9%85%92%E4%BD%9C%E3%82%8A/



「醸造アルコールが添加された酒を呑んではならない」
と家訓に掲げる純米原理主義の両親に育てられた私。
現在は敢えてアル添する酒の美味しさも知ったので純米原理主義ではありませんが、
やはり純米という響きはすごく心地よいものです。

であれば、、、いづみ橋をもっと早く愉しむべきでした。

味は・・・
やや琥珀の色から想像できるように、強い主張。そして、しぼりたてならではのTHEフレッシュ。
この系統の味を、私は脳内で「セメント香(悪い意味ではない)のするフルーティ」と表現します。
強い主張のフルーティ。。そして余韻でしっかりと米を感じます。

私は湯葉で合わせましたが、強い肴でも対応できる感じです。
例えばですが、鶏肉の親子煮(親子丼の具)でも全然いけました。

使用米は海老名産キヌヒカリ80%、海老名産山田錦20%ということで、
泉橋酒造は、「酒造りは米作りから」の信念のもと、全国でも珍しい「栽培醸造蔵」として海老名市をはじめ近隣地区で酒米栽培から精米・醸造まで一貫して行っています。・・・以下略
(公式HPから抜粋)
ということで、地元の農業も包括した酒つくりをされている真面目な酒蔵だという印象を受けました。

酒蔵見学、試飲等もできるようですので、是非とも行ってみたいと思っています。
文句垂れ流したり、楽しかったりしたKNOTFESTの続き。
内容に触れる前に。LIVEハウスで観ると迫力があるAA=とかWAGDUGが、
その他洋楽バンドと音圧?の印象が大分違いました。PAの技術が違うのでは?と思ったりしました。
特にKORNのPAのは敏腕で有名ですし。

IN FLAMES

初回のラウパ以来観ましたが、随分印象が変わった?
以前は「メタルの様式美」だった気がしましたが?私はこっちが好きです。

WAGDUG

この5年くらいで一番LIVEハウスに観に行ってるのはほどんとKYONOのサイドプロジェクトT.C.L。
そしてWAGDUGを合わせると、私が観てるのはKYONOばっかりです。
なので当然楽しみにしていたし楽しんだのですが、そんな私でさえ・・・後半少し飽きました。

AA=に足りないものはKYONOで、WAGDUGに足りないものはTAKESHIなんだなと改めて(以下略
THE MAD CAPSULE MARKETSという名の夢は未だ冷めない。

前の方は、kenken目当ての人が結構居た印象でした。
個人的に、ビジュアル的にはTABASAがベースしてた時の方が好きです。
小さめなモッシュピットも出来て、テコンドーモッシュしてる人もいました。

なお、某掲示板ではあまり好意的じゃない意見もチラホラみられ、若干残念。
WAGDUGの1stはSlipknotのシドや、Deftonesのチノとコラボっていて、
KNOTFESTの客層には受けそうだなと思っていたものの・・・。
個人的には、WAGDUGよりもT.C.LのほうがこのFESに向いたんじゃないかなと。
参考:T.C.L動画リンク

Korn

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すさまじい人、人。Kornから観てる人も多いと思われた。
真ん中くらいにいましたが、身動き不可能。
こんなに観たい人いるなら、ソニマニにも来ればいいのになぁと1人思ってました。
ソニマニはゆらゆら踊って観れるくらいの余裕があったのに。

等と思ってると唐突にきました!!Right Now!!!
拳を突き上げて叫びましたよRight Now!!
これにてKornの目的は達成!あとは心ゆくまでヘヴィな禍々しい縦ノリグルーヴを堪能するのみ!
そしてFalling Away from Me!!イントロが重低音に切り替わる瞬間、会場大爆発!
そしてそしてGOOD GOD、Got the Life!!

ああ素晴らしかった。
そしてもったいないとは思いましたが、長時間酒飲んでたのでそろそろ休憩が・・・
ステージ後ろの墓場と化したエリアで仮眠。

帰宅後ネットで知ったのですが、ラストはBlindだったようで。
寝るんじゃなかった・・・。

slipknot

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観るのはAll HOPE IS GONEのツアーでMACHINE HEAD連れてきた時以来。
やっぱりすごいなslipknotは。
個人的趣味で書くと、小さなハコで盛り上がれるもっと凶暴なバンドは他にもいます。
The Dillinger Escape Planとかconvergeとか、日本でいえばminorleague。
刹那で楽しいバンドは他にもいますが、
slipknotは大箱で最高に映える、最高にワクワクする、最高に盛り上がる。
その点で素晴らしい。スケールが違う。
そして本編ラストで演ったCuster。これはすリッペの新たなアンセム。あまりにノレル。

幕張は帰りの電車があまりに惨劇になるので最後まで聞かずに出ようと思いましたが、
そこで始まる People = Shit。帰りかけていたところをダッシュで戻り、ワッショイ。

いや、楽しかった。
次にまたKNOTFESTが開催されたら、またきっと小遣いを前借りして来てしまうと思います。

なお・・・隣にいた女の人が可愛い声でずっとシンガロングしてたのが印象的でした。



最後に。
ステージ中盤辺は密集度高くて体動かせない、
後ろの方は密集度低くてゆらゆらできるけど音圧がイマイチ。
これがなんとかできればなーと思いました。
SlipknotとKORNとFive Finger Death Punchが日本に来る。
さらにAA=とWAGDUGを同じ日に観れる。ヘヴィな祭りを観れる。
盆と正月とGWと地獄が一緒にくる程の衝撃。

KNOTFES2014
ヘヴィな音は好きだけど、メタルの様式美が好きでは無い私にとってラウパはちょっと違う。
そんな私のためのFES。これは行くしか無い。

とは言え、私:子供生まれたばっかり。お金がない。そしてチケットソールドアウト。
私は麻雀やりませんが、こんな状態を役満と言うらしいです。

そんな役満こと私ですが、以下のとおり複雑な数式を考案しました。
(盆+正月+GW+地獄) > 役満

という事で、妻には10年に一度の出来事だと頭を下げ、小遣い前借りして行って来ました

KNOTFEST JAPAN 2014@幕張

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まず一番印象的だったこと。
こんなに集客があって、かつ女の子もたくさんいたのに、何故ヘヴィロックが今衰退しているのか。
決して客寄せで呼ばれたロキノン系ファンだけじゃないはず。
slipknotだけが象徴的に人気なのかな?ちなみにかわいい女の人たくさんいました。

次に印象的だったこと。
日本ではあまりない試みとして、VIP席なるものが設けられていまして、
ゆったり酒呑みながら観るのも悪くないように見えました。
まぁ貧民の私は一般層の中でこっそり持ち込んだ酒を煽りつつ人にまみれて観るのを選択しましたが。

最後に、裏一番印象的だったこと。
VIP席以外、ステージエリアに酒持ち込み禁止とはこれ如何に。
このジャンルは酒見ながら不健全に楽しむものだと私は思うのですが。
後半は水も持込みできなかったような。

AA=

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楽しかった。楽しかったのですが・・・イントロとか音聴いてすごくアガるのに、
TAKESHIが歌い始めるとなんかがっかりする。
曲はカッコイイのにもったいないと思う。
TAKESHIに欠けてるのってやっぱりKYONOに思えて仕方ない。

とはいいつつ私はBDBも大好きなので、AA=も好きではあるのですが・・・
LIVEパフォーマンスが残念。↓音源はスゲーかっこいいのに。

    
   

KNOCK OUT MONKEY

何故このFESに・・・?MEANINGとかcoldrainと同じ枠なのだろうか。
別なFESでみたら楽しいかも知れない。


ここでカラオケ観ようと思ってフードコート側戻ろうとしたら、一旦外に出される仕組み。
簡易トイレ行くために外行くと、フードコート側に強制送還させられる。
私のような酒→音楽→トイレと連鎖する人間には結構不便でした。
酒飲みとしては、幕張でやるFESはトイレが快適なのがウリなのになぁ。

AMON AMARTH

私の中でヘヴィロックとメタルは別です。
Slipknotはヘヴィロックにカテゴライズしています。
そして、私は所謂「メタルの様式美」がそんなに好きではありません。
・・・が、そんな私でも楽しく見れました!
好きな人には申し訳ないですが、私的にはKorpiklaaniのBeer Beerを楽しむ感覚で観てました。

AMON AMARTHがこの日の会場爆発着火剤だったと思います。

Five Finger Death Punch

サマソニ寝坊して観れなかった以来のリベンジ遂に実現!!!
スゲー人気、スゲー熱気!AMON AMARTHがあっためた空気を完全に爆発させた感じ!
完全にエンターテイメント!隣のステージに行ってみたり、観客をステージに上げたり。
意外にミドルテンポが多かった気もしましたが、楽しかった!!



長くなったので次に続く。
人生で、抗うことの出来ない波って幾度かあります。
私にとってその一度目はビールではなく発泡酒を呑み始めた時。
当ブログを書き始めた時にはプロフィールで「発泡酒撲滅委員会」と表明していました。
それが今や。。。発泡酒どころか、第3を常飲する生活です。

そして再び、抗うことの出来ないビッグウェーブが訪れました。
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ドスン。ラスボス降臨。いわゆる甲類焼酎、こんなもん死んでも呑むかと思い続けてきましたが、
ついに生活レベルを落とす時が私にも来ました。

普通、焼酎だったら魔王とか黒霧島とか赤兎馬とか、何か命名されると思うのです。
でも、こいつはそんな次元を超越している。その名も、「焼酎」。
これは、自分の子供に「人間」と命名するような理不尽さ満載の名前。

なお、4Lで1200円。1日500ml呑んだとしても、8日呑める=1日150円。コスパの鬼です。

いざ呑む。
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・・・呑もうと思えば物理的には呑める。
が、美味くない・・・粗悪なウオッカでも呑まされている気分。

折角買った(買ってしまった)4リットル。どうしたら楽しく呑めるか。・・・閃いた。

スピリッツに擬態

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(※中身は甲類焼酎「焼酎」です。)

タンカレーの空き瓶に入れて、冷凍庫に突っ込んでみました。
心頭を滅却すれば火もまた涼し。こうやって画像だけみたらどうみてもタンカレー。
イメージしよう、これはスピリッツなんだ。
そしてこの糞焼酎、ジンと思い込むのはハードルが高すぎる。
せめてウォッカにしよう。タンカレーのボトルに入ってるけど、ウオッカなんだ。ウォッカ。

・・・よし、俺の中で今、ウオッカになった!(松岡修造風)


でも呑んでみるとやはり、その名も「焼酎」。
・・・もう少し何とかしてみよう。
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バカラのマッセナ召喚。
ナポレオンに勝利の女神と呼ばれた軍神マッセナなら・・・マッセナなら何とかしてくれる!
そして後方を支援するべく持ってきたのはレモン果汁!

マッセナでスピリッツ(と思い込んでる何か)とレモンを合わせたら、
優雅に美味しく楽しくカクテル風味で呑めないだろうか。


・・・

一つ前の投稿で、グラスが良ければ美味しく呑めるみたいな偉そうな事を書きましたが、
ものにはげんどがあるということをつうかんしました。

心頭滅却しても火は火です。クソ酒はクソ酒です。

もう疲れたのでこれで終わります。私は今まで酒バカ、酒の堕天使だと思っていましたが思い上がりでした。
「焼酎」、4L呑みきれるだろうか・・・
今週末、八ヶ岳を登り、返す刀でウィスキーの白州工場見学に行こうと誘われていました。
・・・が。私だけ家庭の事情で行けなくなり、非常に儚い想い一杯です。、
せめて白州の雰囲気でも・・・ということで白州12年を買ってきました。


というのは後付な理由。

先日一刀両断してしまったバカラの代わりに新しいグラスを買ったので、
折角なら良い酒を呑もうと思い白州にしました。
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うーん。私はやはり素敵なグラスで呑む酒は素敵な雰囲気にしてくれると感じます。
酒を呑むというのは、味覚だけでなく視覚嗅覚聴覚触覚、いろんなセンサーを使う行為だと思います。
光の屈曲率、氷をドロップした時のハイトーンな音、手に伝わる重厚感。

時々、理解されない人に「100均で十分じゃない?」って言われる事もあります。
確かにバカラだろうが100均のグラスだろうが、基本的には酒の成分は変わりません。

ですが、それって
「着飾らなくたって、街歩くのには変態仮面のような格好で十分じゃない?
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っていうのと等しいのではないでしょうか。。
変態仮面で街を歩ける(局部隠してるので捕まらない)けど、どうせなら着飾って歩きたくないですか。


・・・ええ、こんな理論を展開することで得られるハズの同意も得られなくなるのは承知の上ですがw、

やはり良いグラスを使うことで酒の味すら倍増させることが出来ると私は感じでいます。
良いグラスとか意味不明、100均でいいじゃん。という人は変態仮面です。

私にとって。
ちなみに、今までどちらかと言えばアイラが好きだったんですが
白州は12年クラスになるとこんなに美味いのか。これはハマりそうです。
ウィスキーに対して「甘い、フルーティ」ってレヴューを見て今までは頭オカシイと思っていましたが、
それはスモーキーorピード至上主義の私の戯言でした。こりゃ確かに甘さがあるしフルーティでした。




白州を上高地の清流の写真をバックにしてみた
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私は豆腐が好きです。

スーパーで叩き売りしているチープな絹豆腐を、生姜と蕎麦汁でトゥルルンと酒のアテにするのも好きだし、
一丁200円を超える手作りの豆腐を肴に素敵な純米吟醸をやるのも大好きです。

豆腐とは、この世における珠玉の存在なのです。
私は生まれ変わったら大豆になりたい。

湧水亭の豆腐

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過去にも紹介したことがありますが、青森に湧水亭という豆腐の店があります。
湧水亭の豆腐は私の中で特別な存在です。ガチです。
その味、そのこだわり、湧水亭の存在自体が私にとって特別なのです。

いきなりですが、「横浜」といえば日本人口の95%が神奈川県横浜市を想像するでしょうが、
それは神奈川から遠く離れた地にもあるのです。「横浜」。青森県横浜町。
人口5000人を割るこの地で、観光地でもないのに多くの人を集める店。
それが湧水亭。

豆腐に対するこだわりを何より大事にする姿勢、それを想像するだけで酒の肴になります。
時々、親が湧水亭の豆腐を送ってきてくれます。
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私は幸せになります。説明するまでもありませんが、日本酒で頂くのです。
豆腐の味を堪能し、身も心も豆腐になるのです。。

ああ・・・これが豆の味か。これが豆腐の味なのか。
頑固豆腐はそんな事を再確認するほど実直な豆腐です。
この画像の他にも沢山の豆腐が送られてきましたが、どれも素晴らしい。


そして

今回、私が選んだ酒は、今まで私の視界外に存在していたこちら

上善如水

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水のような透明感を売りにしているが故に、面白みに欠けている酒。

私にとってこの上善を買う意味が見いだせず日頃頑なに避けていた酒ですが、
微かな豆腐の味をも楽しむならこの酒なのではないか。

結果、豆腐の細やかな味を堪能できたと思います。
初めて上善の存在価値を見出すことが出来ました。


・・・が、それをやるならもうちょっと淡麗系でもいいのかな・・・。

湧水亭で検索すると、卯の花ドーナツばかりヒットします。揚げたての卯の花ドーナツ、それはそれは美味いです。
ですが、湧水亭の神髄は豆腐です。湧水亭の豆腐と日本酒。最強です。
豆腐が美味い
http://blogs.yahoo.co.jp/fatk_ago/59756277.html
湯葉vsバカラ
http://blogs.yahoo.co.jp/fatk_ago/61954273.html
京都で湯葉(ただ呑んでるだけ)
http://blogs.yahoo.co.jp/fatk_ago/58668991.html
今、二人暮らしをしています。

その相方は、そうめんを喰いたいと懇願するので作ってやると、
そうめんを喰わずに揚げ玉ばかりボリボリ喰うようなナラズモノ↓この男です。
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はい。私の息子、ナラズモノ(3歳独身)です。

先日、妻が出産のため入院しました。
その間、妻の実家に預ける予定だった息子を諸事情により急遽私がみることになりました。

これは私の家族にとって大事件。

元々我が家の子育ては、出産直後の私の単身赴任に始まり、早朝出勤残業帰宅の生活をしていたので、
立ち上がり2年間はほとんど嫁に頼っていたという事実。
そして私が呑みやLIVEで出かけ、東京に居たはずか気付いたら群馬県にいて野たれ死にそうになっているような間も、
3年間1日たりとも離れることがなかった母と息子という構図。

それが、いきなり降って湧いたような私と息子の二人暮らし。
嫁がしばらく家に戻れないと伝えると延々と泣き続ける息子。
嫁入院の初日から38.8度の熱を出す息子。謎の腹痛を訴える息子。
夜中に錯乱して、そこらに置いてある紙袋をもってどこかに走りだす息子。
東北新幹線ではフルパワーで動きまくり、東京-神奈川県では満員電車の中で座席に横たわり頑なに寝る息子。
東京駅で多目的トイレに二人で入った時、ダメだというのにドアオープンして排便中の私を大衆に晒す息子。
息子にとってもそうかも知れませんが、妻抜きで生活することは私にとって驚きの連続です。
息子が風邪引いたり、泣いてゴネたりは想像していましたが、何というか、想定内の想定外という事態の連続です。

今までは嫁が息子を世話する様子を見て、分かっていた気になってた事も、
実際に自分がやってみると「アレ?そういやこれってどうするんだっけ?」ということの連続です。

今まで自分は、それなりに子育てに参加している気になっていましたが、
如何に今まで子育てに参加していなかったかと痛感する瞬間の連続です。


そんな反省の中ですが、得られるものはすごく多い。
例えば、冒頭で書いた揚げ玉。私も揚げ玉が大好物なのですが、息子もこんなに好きだなんて知らなかった。
息子を保育園に預けるためのセット一式を準備。こんなものを持っていってるなんて知らなかった。
トミカが好きなのは知ってたけど、パンツがトミカだったなんで知らなかった。

車で移動中、息子が寝てるからコンビニとかで1人で降りようとすると、起きて泣きじゃくって着いてくる。
こんなに頼ってくれるなんて知らなかった。

いつも妻に寄り添ってちゃんと子育てしてれば当然知っていたような事を、
二人で生活して初めて知りました。

もっと息子の事を知らなきゃ、そんな父親として当たり前の認識を、恥ずかしながらやっと持つことが出来ました。

嫁がいなくて最初は泣きじゃくっていた息子。
「今はお母さんは赤ちゃん産んでしばらく戻れないんだよ、
 だから今はお父さん(俺)と一緒に2人で頑張る時なんだよ、お母さんは絶対帰ってくるからね」
っていうと、一瞬泣きそうになりながらも堪えて、ギュっと手をつないで頷く息子。

こんなに愛おしいと思ったことはありません。
今まで息子と交わした言葉は数知れませんが、
それらって、俺が親である素振りを見せていた表面的な会話だったと今思います。
今初めて、本当に息子と2人で生活しなければならないという環境で、
本当の意味で息子と話ができていると感じます。

ただし。
ラーメンとそうめんをみせて「どっち食べる?」って聞いても、
ニヤニヤしながら「ちんちん食べる」というクソ息子なので本当にちゃんと会話出来ているかは疑問ですが(笑)