先日、古着屋にいったら、revolverのジャケットが500円で売ってました。
全盛期なら数万するであろうJKTが500円。
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画像じゃ分かり難いですが、ベージュを基調に水色の刺繍があり、結構カッコいい。
500円は何かの間違いかとおもってタグを確認しましたが、
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revolverでした。

THE・即買いました。

まさか古着屋を営むくらいの人がrevolverを知らない訳ないだろうし、
ブランドも人気がなくなればただの布なのかも知れませんが、
一時雑誌を賑わせたブランドが500円とは。
安く変えて嬉しいようで、裏原ブランド全盛の時期を過ごした身としてはなんか寂しい。

よく通ったWorld Wide Loveも店ないし、
BOOTLEGBOOTHも店がもうありません。
DEVILOCKもラストLIVEは行きましたが解散したし。
12年前に買ったパラシュートパンツとジーンズ、未だに履いています。



ちょっと、最近のアパレル事情を検索してみたら面白い記事がありました。

最近めっきり聞かなくなった裏原ブランドの今を探ってみますた。って話
http://samohantan.hatenablog.jp/entry/2014/02/11/142239

なるほどなーって思いました。



そういえば、よれよれの素材で数万をとる45rpm。
昔にお付き合いしてた彼女がハリランとか45rpmが好きでしたが、
今でもブランド続いててすごいなと思いました。
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八戸の45rpmはお香の香りが素敵だったような。

好きなバンドの20周年に参加できるなんて素晴らしい。

MINOR LEAGUE presents【SHORT HOPE】 マイナーリーグ20周年スペシャル


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何とハコはマイナーリーグのホームの厚木サンダースネーク。
しかも私が去年まで10年以上住んでた愛着ある神奈川県央で20周年を祝えるというのがまたエモい。
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10FEET

後ろでまったり観た。さすが人気バンド、会場大爆発。
ファン目線から観ても、マイナーリーグと10FEETは集客力が違う。こんな対バンもあるんだなと思ったのが正直なところ。
そして、マイナーリーグの20周年なのに、MCでやたらとBLUEHARBを持ち上げていて、なんか微妙な気分。とにかく何度もBLUEHARBアゲ。「10FEETが終ったからって帰るなよ」という事を暗に示していたようにも思いますが、なんだか気持ち悪かった。
THA BLUE HERBとは対極にいるようなバンドだと思っていたので、親交があることに驚きました。

なお、2曲目でいきなり「最後の曲です」のような冗談をかましていました。斬新すぎるw

THA BLUE HERB

最前に近い位置で観た。すげかった。
最後に観たのは2004か2005のライジングサンだった気がする。
当時もすごいと思ったが、俺が歳をとったせいか、あるいはBOSSも顔に皺が見えるほど歳をとって凄みがでたせいか、とにかくすごかった。

俺の中でブルーハーブは「SELL OUR SOUL」とか「サイの角~」あたりで止まってます。
そんな、日本刀で斬りつけるような、でも真綿で締め付けるようなリリックとは大分変り、
毛布で包むような、ややハッピー目のトラックでびっくりしました。
そして、より言葉が脳みそに届くような印象を受けました。「言葉のモッシュ」、まさにそのとおりでした。
脳内でBOSSが放つフレーズがループしまくる。すごすぎる。

一瞬泣きそうにもなりました。

後半は、前述の日本刀のような切れ味のトラックで構成され、改めてすげかった。

MINOR LEAGUE

後ろで観た。後ろで酒を呑みながらMINOR LEAGUEを満喫する優雅なプラン。
・・・のはずだった。後ろで観ていたはずだった。
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前半はプラン通り、後ろで酒を煽りつつ観る。
俺のフェイバリット、入れた鬼からくる選択のチューンが流ると、危うく前に行きそうになりつつも、ぐっと堪えて後ろで静かに(拳を突き上げ)観ていました。

和の鼓動と荒れ狂うビートに身を任せます。



・・・・・・・

キラーチューン、いやデスチューンが来た
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青い空

がきた

脳みそが着火した

無意識に

人をかき分けモッシュピットへ。


2002年に買ったマイナーリーグのTシャツ着た35歳おっさんが、
モッシュピットで両手を天に突き上げ、できる限りの咆哮を放ちつつLIVEを満喫したのでした。

初めてマイナーリーグの音楽に触れた16年前。
タイムマシーンがあったら、
お前は16年後もまだマイナーリーグを聴いてるぞ
今よりもっと好きで聴いてるぞ
子供2人できたけど進化しつづけるマイナーリーグのハードコア聴いてるぞ

と教えてあげたい。

マイナーリーグ、
没個性のハードコアとは一線を画す、和をベースにした超オリジナリティ溢れる音楽。
念仏と野獣のような咆哮とPUNKが融合するような音楽は他に類を見ません。
もっと世間に伝わればいいなと思うのです。

なお、20周年らしくステージで酒を呑んだり乱入があったり楽しいLIVEでした。
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10FEETタクマ乱入。右の赤い人はやたら出てきましたが誰だか不明でした。
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BOSSもステージに出てきていました。すげー豪華なステージング。
最後に観たのが2003年なので、13年振りになるのか?
13年って干支一回りしてるじゃないですか。久々に観た

Noshow TOUR FINAL@新代田FEVER


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一時は携帯のアドレスがNOSHOWだったくらい大好きだったNOSHOW。
ALLに特に思い入れはないけど、純粋に好きなNOSHOW。
メロコアから離れヘヴィロックばかりになり、いつしかクラブ系ばかりになり、
でもその間ずーーっと、酔っぱらうと聴くのがNOSHOW。

当時23歳、BDBに超ハマっており、そしてハスキンとアスパラとショーサキのLIVEに良く行ってた自分にとって、まさにドリームバンド。レアさと相まって、夢のような存在でした。

こういう事書くのはアレですが、ツアーやる事を知り、ヤフオクで5000円(2倍)で落札して参戦しました。そのくらいNOSHOWが好き。


1曲目ではありませんでしたが、2013年の音源の1曲目「AIN’T THAT A SHAME」が始まった瞬間、俺の中で何かが再始動しました。拳を突き上げました。
新しいアルバムの曲も良いけど、
でも俺の中でのNOSHOWは「NOSHOW PAVERS」のNOSHOW。
そのオープニングテーマであるAIN’T THAT A SHAMEは、私の時間軸を13年前に戻してくれました。

THINGS。
新アルバムの中で最もキラキラしているチューン。LIVEでも文句なくかっこよかった。
この曲はNOSHOWの新たなアンセムだと思います。

途中ALLのカヴァーも挿み、本編最後に来たのが、俺の人生で聴いた曲5本の指に入るキラーチューン、「COME UP TO YOU」。
新アルバムより2003年音源の方がエッジが効いてて好きなのですが、新音源もPOPに進化した感じがありこちらも好き。13年聴き続けた曲を、目の前でタカがユラユラしながら歌っているなんて夢のようでした。

途中のしのっぴMCではレオナの名前が出てました。
ファンの間ではレオナの名前はタブーなイメージがありますが、
当事者間ではそうでもないのでしょうか。
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とにかく、とにかく観れてよかったNOSHOW。


私が楽しく読ませて頂いたこの日のLIVEのレポ
http://punk.angry.jp/20160326-noshow/
PUNK ANGRY JAPANさん)



HUSKINGBEE
対バンで参加していました。
デビロックファイナルか、!!!KYONO+DJBAKU!!!で観た以来。数年振り。
残念ながらメンバー交代のゴタゴタで会場の雰囲気はお通夜でした。
盛り上がっていいものか、客も迷ってた気がします。
walkはありませんでしたが、♯4、A SMALL POTATO’S MIND、新利の風等、名曲が連発されました。
・・・雰囲気は微妙でしたがw




以前、毎日のように呑んでいると書いた神亀。
http://blogs.yahoo.co.jp/fatk_ago/63576267.html

未だに毎日のように呑んでいます。


その生

神亀 純米 搾りたて生酒


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生酒だけあり口に含んだ瞬間、神亀では想像しえないフレッシュさを感じます。
私の中ではこの感じを「セメント香」と名付けています。
で、そのフレッシュさの周りを神亀らしい旨みが包み込んでいる感じ。

若いのか、旨いのか。
若さと美味さって別に相反する要素ではないのだけれども、
人間に例えると若くてフレッシュなのにどこか熟成を感じるような。
(この酒は熟成させてないけど、どこか熟成感のような。。。)

そう、ヌードを出したときの菅野美穂のような!!


・・・しばし沈黙。


私の中でこの酒は、音楽に例えるとポストロック。
既存の枠組みを意識しない前衛的な酒に感じました。

神亀という、ある種芸術のような酒を擁する酒蔵が放つ、
熟成フレーバーと生のフレッシュさが混在する不思議な感覚の酒、
まさに前衛的なポストロック。


うんちくはこのくらいにして、もう一口呑んでみると・・・
神亀より甘い・・・?この甘さが熟成されていくとあの神亀の神のハーモニーになるのだろうか。


毎日呑むならどっちかと問われると完成度キレッキレの熟成神亀を選択しますが、
たまにこのような変わり種も楽しい・


・・・?あれ?
それって≒たまにならヌードを出したときの菅野美穂も良いというロジックになる!
いやそれならば毎日でも!!!




神亀生酒について非常に面白かったブログ
酔い人「空太郎」の日本酒探検 様
この酒を、ここまで文章で表現できるのはすごい。


板橋を歩いていたら見つけた酒屋。
おススメを聴いたら、うんちくが好きな主人なのか、楽しい話が色々聴けた。その中で、
「一度酒造りを辞めたけどまた1人で始めた酒蔵。この値段でこの純米大吟醸はない!」
という奇特な逸話を聴けた、この酒にした。

黒松翁 純米大吟醸 山田錦・神の穂 無濾過・生原酒

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こんな面白そうな逸話を持った酒と出会うことも、酒人生の愉しみの一つ。

黒松翁。

・・・ところが帰って森本仙右衛門商店のHPをみても、ぐぐっても、
「一度酒造りを辞めたけどまた1人で始めた酒蔵」のような情報は発見できず(笑

なんだったんだろう。表に出てないだけなのか、私の記憶違いか。
伊賀産山田錦、神の穂の米の神50%を取り出し、柔らかな滑らかな伊賀の軟水と伝統的な901酵母を使い、低温でじっくり醸しました。米の旨みが柔らかでジューシー。フルーティでキレの良い風味です。
以上、パッケージ裏の紹介文から抜粋。

OH、柔らかい。刺さるトゲが本当にない。そしてフルーティ。

いや、紹介文なぞってるだけだろって思われるかも知れませんが、本当にそう。

このフルーティな感じ、雰囲気的には日本酒「作」に近いように思う。
でも黒松翁の方が柔らかさがあるようにも。共に良い酒ですが。

神亀に出会う前の私なら、どハマりするところでした。


「一度酒造りを辞めたけどまた1人で始めた酒蔵。この値段でこの純米大吟醸はない!」

の奇特さに魅かれて買った酒ですが、本当かどうか分かりませんが、
それによって、あまり触れあう機会のない三重の酒に出会えたことも、
これまた偶然が生み出す酒人生の愉しみでもあります。

人生、どこに出会いがあるか分からない。



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肴には白子。
ポン酢で頂きました。

先日、前回がいつだったか思い出せないくらい久々に、冬の青森に帰省しました。

我が心の故郷、八戸。
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びっくりした。というか思い出した。

寒い。

晴れてはいるものの、雪はふっていないものの、東京とは全く異質の刺さる様な寒さ。
そうだ、すっかり忘れてたけどこの寒さが当たり前、生活の一部だったんだ。
この寒さはびっくりしたけど懐かしい。

八戸、湊に魚を喰らいに行く。
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TVで全国区になったみなと食堂の平目漬け丼。
そしてメニューには無かったけれど出してもらったウニ。
特にウニの絶品具合、これは死ねる。酒が呑みたくて死ねる。

車で来たことを死ぬほど後悔しましたが、これぞ八戸を堪能できてよかった。
この店だけで1投稿余裕で出来るくらいなのでこれを読んだ方、機会があれば是非。
なお。平日の昼だったこともあり地元の人はおらず、標準語や関西弁が飛び交う異質の空間でした。
ここは三沢米軍基地を除き、青森県内で有数の外国語圏なのかも知れない。

みなと食堂について
http://marugoto.exblog.jp/10914485/
http://tabelog.com/aomori/A0203/A020301/2000865/

それにしても、冒頭の八戸画像のとおり雪がない。今年は暖冬なのか。
それとも青森は雪が多いと記憶に刷り込まれてただけでこんなもんだったのかも。





安心して下さい。積もってますから。
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実家に近づいた途端、世界が一変。一面銀世界(悪い意味で)。
補足しますが、こちら道路です。っていうか道路どこだよ。

THIS IS 青森。(佐藤ルミナ風)

すっかり忘れてたけど、これが私の生まれ育った世界だった。
冬に家の前でスキーしたり、極寒の中で袴だけ履いて剣道したんだった。寒いんだった。
雪、それは厳しいものだったけど、東京じゃ味わえないこの別世界。
これはこれでアリなのかも。

息子のために小さなかまくらを作ってみた。
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(ビールを置いてみたらかっこよかった笑)

青森ならでは、活ホタテを喰らう。
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前に投稿した神亀に舌鼓を打ちつつ語らう。

冬のホタテは、特に卵巣が美味い。日本酒と合わせて喰らうためだけに存在しているような美味さ。
ねっとり濃厚な味で脳内麻痺。生で喰らうことができる青森県人でよかった。

日常の喧騒にいると忘れてしまいますが、帰るところがあるというのは素晴らしい。
毎日満員電車に揺られているだけだと精神的に死んでしまいそうになる。
でも自分には、こんな(非日常的な)故郷があると思うと少し頑張れそうな気がする。


そして東京に戻ってきたらちょっとくらいの雪で交通機関が麻痺しており、
青森とのギャップに私の脳回路も麻痺しましたとさ。
最近毎日のように呑んでいる、心底どハマりしている日本酒

神亀酒造 純米酒神亀

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本当にハマっている証拠に、我が神亀酒造軍団をご覧あれ。
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神亀酒造の「神亀」「ひこ孫」「真穂人」「神亀純米活性にごり酒手造り」。

私がそもそも好きなのは、フルーティで切れ味がある、冷が美味いタイプの酒。
それとは対極に位置する、THE熟成の神亀

初めて呑んだ時、日本酒バーの勧めにより燗で頂きました。
チョコやココアのような風味、幾重にも織りなすような濃厚さと複雑さ、旨みにすぐに魅かれました。

帰宅途中の酒屋で取扱いがあることに気付き、見つける度に買うようになりました。
無論、常時在庫がある訳ではないので、
気分的に「神亀モード」になっている時に買えないと、完全に萎えた亀になります。

・・・エロと絡めて面白いこと書こうと思いましたが、私にはこれが限界です。
嘉永元年(1848年)創業。昭和62年には、仕込む酒のすべてを純米酒に転換、戦後初の全量純米蔵に。「神亀」は、かつて蔵の裏手にあった「天神池」に棲むという「神の使いの亀」に因んだ銘柄名。「ひこ孫」とは曽孫の意、三年以上の熟成を経た酒に冠らせる銘柄です。
全量純米蔵を目指す会HPより
http://www.zenryojunmaikura.jp/kura/info.php?kid=1

アル添を一切呑まない純米原理主義の両親に育てられた私としては、
まさにこの酒を呑むために生まれてきたのではないかとすら思いました(大げさ)。
「日本初全量純米」。超リスペクト。

そしてこの酒、すごく肴に合う。
私が好きな八仙や嘉山等、フルーティ故に酒だけで呑めてしまう、
逆にいうとあまり肴が要らない≒肴を選ぶ≒豆腐や白身のような主張の弱い肴としかあまり合わない。
だがしかし、神亀は主張の強い肴とも対等にやり合う芯の強さを持ち合わせます。

チーズだってイケる。
スティルトン相手にも負けず、負けないどころか合う。
私が好きな嘉山や獺祭2割3分とスティルトンを合わせたらチーズ軍による酒大虐殺、
折角の日本酒がまったく味分からなくなりそうですが、、
神亀なら見事に和解、いやともに発展できるだけの懐深い熟成感があります。

そして最近は漬けマグロや漬サーモンと合わせたりしています。
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神亀は燗が神のように言われており、味が花開く面から間違いなく私もそうだと思うのですが、
燗にしないときのくっきりした輪郭、そして凝縮感重厚感の素晴らしさにも気づきました。
最近は常温で呑みはじめ、脳がアルコールに侵食されてきたら燗に切り替えるという呑み方をしています。

面白かった神亀関係のリンク
http://jizake-daisuki.com/sinkame/sinnkametop.htm
http://www.e-yoshinoya.co.jp/list/sinkame.html
http://jizake-daisuki.com/sinkame/sinkamezyunmainigorizake720ml.htm
http://www1.cablenet.ne.jp/kamioka/a1shinkame-syuzou.htm

神亀好きなら読むべき1冊
世界一旨い日本酒 熟成と燗で飲る本物の酒 著:古川修 
http://www.amazon.co.jp/%E4%B8%96%E7%95%8C%E4%B8%80%E6%97%A8%E3%81%84%E6%97%A5%E6%9C%AC%E9%85%92-%E7%86%9F%E6%88%90%E3%81%A8%E7%87%97%E3%81%A7%E9%A3%B2%E3%82%8B%E6%9C%AC%E7%89%A9%E3%81%AE%E9%85%92-%E7%9F%A5%E6%81%B5%E3%81%AE%E6%A3%AE%E6%96%87%E5%BA%AB-%E5%8F%A4%E5%B7%9D-%E4%BF%AE/dp/4334786642
↑これは本当に面白かった。
フルーティな酒好きの私が説教されてるような気分にはなりましたが、
熟成という新たな扉を開くことができました。
この本の中に、熟成魚と日本酒を呑むくだりがありますが、是非是非是非とも味わってみたい!!!
今日の池上彰のニュースそうだったのか!!で沖縄基地問題を取り上げていた。

私は基本的に、あくまで基本的にだけど、
沖縄の米軍基地問題で抗う人たちの多くは中国寄りの人、共産寄りの人だというのひん曲がった解釈をしています。
本気で沖縄の自然を愛するが故の基地反対者もいるとは思っていますが、
本質的には政治闘争の延長にあると思っています。

翁長知事が中国や共産寄りの人間だという認識も、その思いに拍車をかけています。

が、自らの主張をしないことで有名な池上彰の番組なのでフラットな視線で見てみたら、
翁長知事が主張する「日本の防衛は日本全体で考える」
≒「沖縄だけに負担を強いない」という主張は別におかしくは無いとも感じました。

なお、翁長知事は中国とべったりという認識でいましたが、
それって調べてみると必ずしも本当がどうか分からない。
ネト右翼のミスリードかも知れないし、本当に売国野郎なのかも知れないが私には分からなくなった。

ですが、この問題を論じる時ってTVでは、地政学的な話が抜け落ちる。

中国が日本の明確たる脅威である以上、沖縄に防衛力を置くのは自然である。

併せて・・・やや論点はずれるものの、
辺野古の移転と沖縄からの撤退がごっちゃになってる現状は如何なものか。

関東に居る私には、沖縄の本当の感情というのは分かりません。
が、沖縄に出張したとき、BARで地元の人達と呑みながら聞いた話。
お年寄りは戦争や米軍にアレルギーを持っているが、
若い人間はそうでもなく、
基地反対は外から来た人たちがやってるということ。

私はそれを検証する術はなく真偽も不明ですが、、
沖縄基地問題を考える時に喉の奥に刺さった魚の骨のような・・・。

呑みながら書いているのであんまり思考がまとまりませんが、
日本全国で基地負担をするのは考え方としては筋がとおる。
ただし、沖縄の米軍基地は防衛上必要、というのが私の認識です。



我が国はかつて総合格闘技というジャンルの世界最先端、最高峰でした。
その舞台PRIDEから10年。大晦日RIZIN。

ファンであればある程、今回のマッチメイクには思うところもあったはず。
最盛期のPRIDEとは大きくかけ離れていたことを微妙に思った人も多かったでしょう。、

こんなマッチメイクならやらなければ良かったのではないか。

でも、それでも、やらなければ可能性は0だと私は思う。
今後、日本でまた総合が盛り上がっていく可能性が。
どんな形であろうとも、誰かが始めないと芽は摘まれたままだと私は思う。

PRIDEだって、最初から世界最高峰のリングじゃなかった。
PRIDE消滅の元凶だったかもしれない榊原氏だけれども、
もう一度始めてくれたことに私は感謝したい。

そして、あの舞台が好きだったのであれば、もう一度RIZINの舞台を応援すればいい、
支持なくして繁栄を望む等、愚の骨頂。少なくとも私は応援していきたい。

今回私が再確認したことは、私は総合格闘技が好きだということ。
そして、RIZINはPRIDEとは言えないけれども、
PRIDEの流れを組む演出と世界観が好きだということ。

Rage Against The MachineのGuerrilla Radio


やっぱ私の中でPRIDEといえばこれ。
来日公演観に行ったし、私の結婚式の新郎紹介でも使ったこの曲。

本部長のでてこいや、太鼓。

ダンダンダダン。

小池栄子。
個人的にはすごく嬉しかった。この人ほどPRIDE愛を感じる芸能人はいない。

試合も、ボブサップ曙等、残念なものもありましたが、これぞ総合という試合もたくさんありました。

RENA。
相手のJleana Valentinoの煽りVを見て、これは無理だわと思ったのに。
折角上手い具合に投げても決定打を出せないRENAを見てこれはもうダメだと思ったのに。


刹那、実況をしていたルミナが乗り移ったような飛びつき腕十字。

泣きそうになった。これこそが総合という格闘技の象徴だと思う。
既存の格闘技ボクシングも素晴らしいし、キックも素晴らしいし、柔道もレスリングも素晴らしいけれども、
全局面対応、如何なるシーンにもせめぎ合いと勝機があり得る総合の魅力。
スタンドだけでは押され気味でも、関節一本で華麗に勝つ。
逆に組み技で圧倒しても打撃一撃で勝敗をひっくり返す。そんな魅力を体現したような試合でした。


罠を仕掛けに仕掛け回転しまくった所。
立っても組んでも寝ても試合が動き続ける総合の魅力。
あびるはうるさかったがキザエモンは善戦した。

そして総合ではありませんが、武尊は半端なく魅了されました。
格闘サイトで記事は読んでいましたが、ここまでのカリスマだとは思っていませんでした。
スゲー。


TVの放送でどれだけ格闘技ファン以外の人に伝わったかわからないけど、
トーナメントもすごく面白かった。石井が勝てなくても、十分な内容だった。


冒頭でも書きましたが、どんなことだってやらなければ可能性は0です。
今回RIZINが開催されたことは実るか否か分かりませんが、
日本の総合における一歩であることは間違いありません。

また日本における総合が大きな存在になってくれたらと、願ってやみません。

残念だったのはウィッキーの無駄遣い。
大晦日。夢のある肴で酒を呑みたい。
酒の肴といえば魚。魚の夢といえば大トロ。
ということで、超絶大混雑の角上魚類日野店。大トロ買いました。
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トルコ共和国が なんとなくアレですが、グラム1800円。
100グラム1800円って、元横綱の曙太郎で換算すると4百万円超ということになります。

大トロは寿司で喰ったことはありますが、刺身で喰うのは初めて。
自論ですが、酒に合わせるならば寿司より刺身。
寿司も日本酒に合いますが、私的に酒を呑むなら米は不要。何故なら酒が米だから。

肴は上品に少量だけ盛り付けようと思うのですが、いつも上手くいかない。
今回もいつもの例に漏れず、上品に盛り付けることができませんでした。
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大トロがデカい。
折角夢を喰うのだからダイナミックに切りたい。
そして、大トロは油が乗っているために柔らかく、薄く切れなかった(というのが本当の理由)。


そして吟味した日本酒と喰らう。

フ、フオオオオオ!!
濃厚、口に広がるまろやかさ。そして甘味。この甘味が大トロなのか。
これが鮪?これは鮪なのか??という程に、今までの鮪感を打ち砕く味わい。
油添加の偽ネギトロの完全上記互換、素晴らしい風味。すごい。トロケマス。


・・・すごいのですが、そこまで日本酒に合わない。
そして、美味いけども少しでいい。

酒呑み視点ではありますが、正直、600円で買ってきたツブ貝(画像右下)の方が楽しめました。
大トロが最強の暴君羅王だとしたら、ツブ貝は穏やかに寄り添う妻のような存在。
大トロよりもトブの方が日本酒に迎合しようという姿勢が上。
臭みのないコリッコリッで幸せになれました。

以前、食べ物の値段と価値について思ったことを書いたことがありましたが、
http://blogs.yahoo.co.jp/fatk_ago/59686066.html
やはり高ければ良いというものではないということを再確認しました。

しかしながら、希少価値を肴に呑むのか、真の肴を肴に呑むのか。
それは私のなかでせめぎ合うテーマです。
何故ならば、希少なものを肴に呑むという高揚感も素晴らしいものだからです。
希少価値を肴にした時の充実感、ツブのような真の肴を肴にした時の多幸感。ともに素晴らしいのです。

私は機会があればまた大トロ刺身で呑むでしょう。
だって、冒頭に書いたとおり夢がありますから。
酒呑みという存在はコスパだけで生きているのではないのです。
時に夢を噛みしめながら酒をすするのです。

蛇足**************************
大晦日の角上魚類は大混雑対応仕様になっていて、
冷凍の刺身サクがズラリと並び、
いつもみたくちょっと変わった魚を含めた対面調理機能が停止していました。
角上魚類いくならイベント時を避けるべしと学びました。


蛇足2
タラバ蟹も酒と悪くはない。4000円の価値があるかは(以下略
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