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FAT FOOLISH

FAT FOOLISHのGです。 主に大阪ミナミで活動中。 三田市出身のレゲエサウンドです。 レギュラーダンスTOTALLY RETRO at 大阪東心斎橋かくれあわび、RIDE ON at 三田市orangestreetブッキングなど気軽にどうぞ!サウンドシステムのブッキングもお待ちしてます!

7月も後半ですね〜
夏の期間は短いから色々やりたい事いっぱいあって悩みますね!
僕は今年の夏もなんだかんだゆうて何処かしらでプレイさせてもらったり毎週音楽活動出来てるので感謝しかありません 笑
でもとりあえずキャンプはしたいな〜

そんな感じで今回もダンスでよくかかる有名なアーティストの紹介です!レゲエは知れば知るほど楽しくなる音楽なんで是非色々覚えていって下さい!

前回はDennis brownを紹介したので今回はダンスホールからDon Dadaことsuper catです!80s90sぐらいに大活躍したアーティストです!
プロフィールはめちゃくちゃ長かったので下の方に載せときます!
とりあえず曲です!








今回はこの3曲です!
ダンスホールクラシックと言われてる辺りの曲です
やばい曲多すぎるsuper cat普段選曲してて気づいたらsuper catだらけやんてやるやつです!
この人は知ってて損はないとゆうかレゲエ好きは皆んな知ってるであろうアーティストです!
僕もダンスでがっちりかけてますんでここらへん予習して遊びに来たらより一層楽しめるとおもいます!
RIDE ON8/26 16時スタート!
ゲストは大阪からBASE LINEのとうじょうです!
女性無料!
この日は皆んなで踊りましょう!


とゆうわけでsuper catのプロフィール!
Wikipediaより

1963年インド系ジャマイカ人の父親とアフリカ系ジャマイカ人の母親の間に生まれた。彼が暮らしていたのはキングストン11のコックバーン・ペンという、ジャマイカでも最も厳しいゲットーのひとつであった。1976年、13歳のころからアーリー・Bが所有するサウンド・システム「Soul Inperial HiFi(ソウル・インペリアル・ハイファイ)」でDJとしてのキャリアをスタートさせる。当初はCat-A-Rockという名でDJをしていたが、発音が「cataract(白内障)」に似ていることから、Super Catに改めた。ちなみにCatとはインド系の人間を指すジャマイカのスラング。 またニックネームであるワイルド・アパッチは、インド系であることからアメリカン・インディアンにかけて彼の先輩であるアーリー・Bによって名づけられたものである。 キャリアの当初はアーリーBはもちろんのこと、U・ロイニコディマスブリガディア・ジェリーブロ・バントンなどの影響を受けていたと後に語っている。


1980年代に入ると、彼はジャマイカ有数のシステムであるKillamanjaro(キラマンジャロ)所属のDJとなり、大きな人気を博した。 初レコーディングは1982年、テクニクスからの「Mr. Walker」という曲で、Bruck BackというDJとのコンビネーションであった。その後、パワー・ハウスやミッドナイト・ロックといったレーベルに録音したが、最初に彼の名前を大きく広めることになったのは1986年に発表されたテクニクスからの「Cry Fi De Youth」と「Boops」である。特に後者は大ヒットとなり、ジャマイカ中でヘビーローテーションとなった。boopsとは愛人のパトロンを表すスラングだが、当時はこれを題材にした曲が様々なアーティストから出されるほど大きな影響を与えた。

人気の確立編集

このころから彼は伝説のサウンドである「Stereo Mars HiFi(ステレオ・マーズ・ハイファイ)」の看板DJとして、ニコディマスやブロ・バントンらとともに活動した。そして、同システムのオーナーであるSkeng Man(スケンマン)が主催したSkengdon(スケンドン)レーベルからヒット曲を連発。「Vyneyard Party」や「Permit Fi Gun」、「Sweets For My Sweet」や「Mud Up」など、いずれも現在重要なレゲエクラシックとなる曲を次々発表した。他にもPower Houseからの「Under Pressure」、ジャミーズからの「Trash And Ready」などヒット曲を量産する。


1986年にはテクニクスからファーストアルバムである『Si Boops Deh!』を発表。これはテクニクスと当時交流のあったジャミーズからの楽曲も入った好アルバムである。同年、引き続きスケンドンから「Boops!」なるアルバムを発表する。歌のネタ自体はほとんど同じであるが構成は全く異なっている。後者はSkeng Manとキャットの間で金銭トラブルとなり、すぐにお蔵入りしてしまった(現在ではプレミアが付く)。

アメリカ移住〜メジャーデビュー編集

1988年には、活動の場をアメリカに移し、自分のレーベルであるWild Apache Production(ワイルド・アパッチ・プロダクション)を設立。後にシャギーを手がけ大ヒットを生んだ凄腕プロデューサーであるRobert Livingston(ロバート・リビングストン)のプロデュースおよびセルフプロデュースのもと発表された1988年のアルバム『Sweets For My Sweet』は、キャットの人気を不動のものとした。 1991年にはStereo Mars時代よりの盟友ニコディマスとジュニア・ディマスの3人名義でアルバム『Cabbin Stabbin』を発表。同年コロムビア・レコードとメジャー契約を果たす。 メジャー第1弾となった1992年のアルバム『Don Dada』は、ハードコアなダンスホールレゲエ中心の内容ながら、レゲエ界のみならずヒップホップ界でも絶大な人気を博し、3万枚売れば大ヒットといわれるレゲエ業界で何と30万枚以上を売り上げるヒットとなった。当時彼がヒップホップ界に与えた衝撃はかなりのものだったらしく、ヒップホップ音楽の歌詞には彼の名前が織り込まれているものを散見する。またヒップホップサイドからの客演依頼も多かった(これはレコード会社の戦略もある)。

1992年にはクリス・クロスのデビューシングル「Jump」で客演し、ビルボードの1位に輝いた。その翌年には、ソース誌で「レゲエ・アーティスト・オブ・ザ・イヤー」に選出される。

1994年に、先述のニコディマスとジュニア・ディマスに加え、実弟のジュニア・キャットを加えた4人でアルバム『The Good, The Bad, The Ugly & The Crazy』をリリース。このアルバムからヒップホップのリミックス曲も入りだしたが、他のアーティストと違い、かなりコアなミックスであった上、スーパーキャットの器用なフロウによって全く違和感のないものに仕上げられていた。 1995年には自身5枚目となるアルバム『The Struggle Continues...』をリリースした。これが今のところ最後のソロアルバムとなっている。

メジャー解約以降編集

1996年にはコロムビアとの方向性の違いが明確になり、契約を解除した。キャットはヒップホップとのコラボレーションを不必要に推し進めるメジャー・レーベルのやり方が気に入らなかったのである。その後は自身のレーベルからシングルを単発リリースする状況が続いた。ただし一方ではメジャーなアーティストからの客演依頼も相変わらず多く、ロックグループのシュガー・レイとの「Fly」、R&Bグループの112との「Na Na Na」など、数多くの仕事もこなしている。 2002年にはザ・ネプチューンズのStar Trakレーベルと電撃契約を果たしたが、結局契約破棄に至った。キャットのインタビューによれば「本棚にアーティストを並べておきたいだけだったようだ」ということで、レコーディングなどはほとんど行われなかったと言うこと。実際、このレーベルからのアルバムが出るという情報も一時期流れたが、ラッパーのジェイダキスをフィーチャリングした「Dons of dons」一曲がネプチューンズのアルバム『The Neptunes presents...Clones』に収録されただけであった。 DJ業をほとんどしていない状態が続いていたが、2006年頃からライブなどを少しずつ行うようになり、2007年の来日時には日本各地で全くブランクを感じさせない精力的なステージを披露した。

来日編集

1991年(ジャパンスプラッシュ)、1994年、2007年にそれぞれ来日公演を行っている。


夏ですね〜
梅雨開けてから1回も雨降ってないけど大丈夫か?
まあめちゃくちゃ暑いんで熱中症にはきをつけて下さいね!

今回は三田でorangestreet始めて普段あまりレゲエ聞かんけど興味もって遊びに来てくれてる人も沢山いるのでRIDE ONでかかりそうな有名な曲を何曲か紹介したいと思います!

自分はジャンル関係なしに結構色んな曲を聞いたり買ったりするんですが俺がレゲエを聞くキッカケになったのはやっぱりボブマーリーです。
10代後半ぐらいの時色んなCD買い漁ってて出会いました。

このアーティストはかなり有名なんで普段生活してる中で聞くこともあるしレゲエ聞かん人も名前ぐらいは知ってる人も多いんと思うんで飛ばします!
そして今回紹介したいのはボブマーリーに次ぐジャマイカのビックアーティストDennis Brownです。
俺が出てるようなダンスでは必ずと言って良いほどかかります!レジェンドです!

とりあえずWikipediaです!


ダブストアてゆうレコード通販サイトにも詳しくかいてあるので見てみてください!(無断転載禁止てかいてあったんで笑
それでは何曲か紹介します!




この曲はDennis brownの曲の中でもかなり現場でかかってます!
正真正銘のビッグチューンです!









今日はDennis  brownから俺がオススメするこの3曲を紹介します!
レゲエを聴く上でボブマーリーと同じぐらい欠かせないアーティストなんでよかったら覚えておいてください!
他にも名曲数え切れないほどあるんで各自色々検索してみてください!
RIDE ONでももちろんかかりますよ〜
次回のRIDE ONは8/26夕方から開催です!


G from FAT FOOLISH

4月からとりあえずイベントだけって事でオープンしましたorangestreetちょこちょこ色んなイベントやってますが
2ヶ月に1回のレギュラーダンスRIDE ONはレゲエを中心にHIP HOPやR&Bなど色んな曲を交えて皆さんと遊んでいけたらと思います!

次回のRIDE ONは8/26日日曜日16時からスタート!
メインタイムはもちろん早い時間しかかからないような曲もあるんで是非早めから遊びにきてくださいね
ゲストサウンドは大阪からBASE LINEの登場です!
BASE LINEゆうても知らん人も多いと思うけど
大阪を中心に地方とかかなり勢力的に動いててレコード音源にこだわったサウンドです!
スカ、ロックステディ、レゲエ、ダンスホールからジャングルまで幅広く楽しませてくれます!
とりあえずプロフィールの紹介




2011年末に3人で結成。後にYanagi(MC / SEL)1人となるが、2014年4月に244(MC / SEL)が加入。FOUNDATIONなスタイルにこだわりを見せ、DUB PLATEを含むすべての音源をレコードでプレイ。

Killerな音を好み、80’s 90’s DANCEHALL
を得意とする一方、代名詞である“RAGGA JUNGLE” まで幅広くプレイする。

不定期ながら「STYLE OFVINYL-Vinyl Dub Plate & 45 Session-」「REVELATION」等多数の主催ダンスを大阪NIGHTWAXで開催中。

【レギュラーダンス】

MUSIC AMBASSADOR
(奇数月第4日曜日)
18時-24時
@NIGHT WAX 
※Yanagiのみ出演

ROCK AND COME IN 
(毎月第1、第3木曜日)
21時-1時
@JAM ROCK 
※Yanagiのみ出演

SUNDAY 45 RPM
(毎月第1日曜日)
19時-@JERKMAN
※Yanagiのみ出演

JUMP UP(不定期)
@DOWN TOWN

三田周辺の人は見逃し厳禁です!
レギュラー陣もしっかりチェックして下さいね!







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