k-maxのブログ 東方神起 ユノ チャンミン -6ページ目



1/16 結果が発表されました http://www.billboard-japan.com/common/special/award/2014/vote.html

「Time Works Wonders」 4位

「Sweat」 5位

Twitter投票では  「Time Works Wonders」 が1位 という内容でした

Twitter投票で中間発表が2回発表され、2回とも1位2位を独占していましたが、

カラオケ中間発表では ランキング圏外でしたので、Twitter投票とカラオケの集計比率が50対50では1位は厳しいなと感じていました

中間発表後、猛烈にTwitter投票で追い上げ、カラオケも強いアーティストに軍配があがりました


それにしても、Twitter投票では1位を守り抜き Twitter投票序盤からトンペンの頑張りが結果につながり本当に良かったです!

トンペンの団結力が半端なかったですよね!

そしてユノとチャンミンにもきっとこの頑張りは伝わっていますよね♪

ユノ チャンミン そして投票を頑張られたトンペンのみなさん おめでとうございます♡






結果内容記事 http://www.billboard-japan.com/special/

<一部抜粋>

 毎年同アワードで実施される投票企画。これまでのアワードの投票はサイト内での投票+年間ポイントで構成していたが、

今回は年間ポイントを合算せず、“Billboard JAPAN Hot100”の年間上位100曲を対象曲とし、

「#BJMA2014」をつけた「アーティスト名」と「曲名」を含む期間中全てのツイートと、第一興商が [DAM シリーズ]での

歌唱回数を元に独自の歌唱ポイントを集計、50:50でランキング化した。

 西野カナ「Darling」はツイッター投票が3位、カラオケ歌唱数も3位と両指標ともにバランス良くポイントを上げ総合首位“Artist of the Year”を獲得


総合2位は秦基博「ひまわりの約束」で、こちらはツイッター7位、カラオケ2位となった。

各指標別の首位を見ると、昨年末のソーシャル界隈を大いに賑わせたツイッター1位は東方神起「Time Works Wonders」で、

カラオケ1位は松たか子「レット・イット・ゴー~ありのままで~」が獲得した。


12/22 カラオケ中間発表 http://www.billboard-japan.com/d_news/detail/24715

<一部抜粋>

 先週金曜日に発表されたツイート投票の中間結果では、東方神起がトップ、AKB48、西野カナ、嵐、秦基博がそれを急追する形だったが、

第一興商 [DAM シリーズ]で対象100曲の歌唱回数を抽出したところ、トップ20はツイートとは様相が大きく異なる結果となっている。

12/19 Twitter投票 中間結果 http://www.billboard-japan.com/d_news/detail/24682

<一部抜粋>

今回は、このTweetの中間結果が発表となったもので、上位30曲が発表され、東方神起が現時点で首位

そこにAKB48や西野カナが迫っている状況だ。その他SEKAI NO OWARIが3曲、

三代目 J Soul Brothers from EXILE TRIBEが2曲と複数でランクインしたアーティストの勢いが目立つ。

12/26 2回目 Twitter投票 中間発表 http://www.billboard-japan.com/d_news/detail/24811

<一部抜粋>

今回は、集計期間を12月15日~21日を設定し、期間中のTweetをランキング化。前回の中間発表同様、

上位30曲が発表され、引き続き東方神起が現時点で首位。猛烈な勢いで首位に迫っているのが、

三代目 J Soul Brothers from EXILE TRIBEの「R.Y.U.S.E.I」だ。そして、前回、組織力を発揮できなかった

AKB48の楽曲が続々と上位にチャートイン中。



この年末の BJMAですが、billboardさんも色々と集計内容を変えてくると思われます

毎週集計される billboard JAPAN HOT100でも

ビルボードジャパンでは、同アワードページで公開中の“"体験型チャート”デモ版を今回の結果をもとにブラッシュ・アップ、新たなデータも加え“Hot100”に今春実装予定だ。今回のアワードを機会に、新しい視点で毎週のチャートを楽しみつつ、新“Hot100”のローンチをお待ち頂きたい。


とあるように、今春からあらたなチャートシステムを採用し動画閲覧数を導入してくるようです


記事 http://www.huffingtonpost.jp/billboard-japan-music-awards-2014/billboard-japan-hot100-year-end-2014_b_6300534.html

ビルボードジャパンは来春を目標に動画閲覧数を合算する準備に入っており、その結果もまたユーザーにとって

興味あるものとなることを願ってやまない。その前段として、発表されたイヤーエンドチャートをユーザー自身に実際に"体験"して頂きたい。 


昨年末の記事なので2015年 今春からですね

とのことで、YouTube再生ランキングの記事を見てみました 

「2014 YouTube 音楽 動画ランキング」

http://yovios.com/youtube-ranking-2014-music-viewCount-japan

ざざっと見てみましたが、相当厳しい・・・・

公式でない動画も含まれていますが、上位に入っているのは、なるほどというアーティストもあれば !!っと思うアーティストもいることが分かりました

今後のbillboardさんの動きに注目して、今回の BJMA2014 のようにトンペン主導で頑張りたいですね(*´∀`*)

アメリカのbillboardの発表はSMも注目していますし、記事にもしています

しかしいまのところ、メディアもSMもオリコンチャートに重きを置いているようです

韓国のメディアもオリコンチャートの記事ですね

これからbillboard JAPANのランキングがメジャーになっていくのか・・・・・ どうでしょうか

色んな角度からアーティストの指標が見れるのは面白いなと思いますが


今回の年末の賞に日本特有のカラオケの集計を入れてきているのでガラパゴス化しないといいのですが


期待したいです❤︎











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