公開中の韓国映画「きみはペット」に主演している人気俳優チャン・グンソクさんと、キム・ハヌルさんが23日、福岡市・天神の映画館、TOHOシネマズ天神ソラリア館で舞台あいさつした。
 映画は、日本の同名漫画が原作。左遷されて落ち込むキャリアウーマンと、そのペットになる契約をした宿無しダンサーの同居生活を描くロマンチックコメディーだ。

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 チャンさんはファンに投げキスをし、「1年前から(愛犬)スニと一緒に、どうすれば主人から愛してもらえるのか特訓してきた」と滑らかな日本語で冗談を言い、笑いを誘った。

 同館は昨年11月に閉館したソラリアシネマ跡に21日にオープンしたばかりの複合型映画館(シネコン)。舞台あいさつはその記念に行われ、計3回約500人のファンを魅了した。

(2012年1月24日11時21分 読売新聞)

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写真=キム・ジェチャン
11月8日、女優のキム・ハヌルは映画「きみはペット」(キム・ビョンゴン監督、Production LUDENS製作)の公開を控えて行われたTVレポートとのインタビューで「チャン・グンソクはとても思いやりのある俳優」とチャン・グンソクを褒め称えた。

劇中で愛嬌たっぷりのペット、カン・インホ(チャン・グンソク)を飼う御主人様、ジウン役を演じたキム・ハヌルは、チャン・グンソクと共に制作発表会やマスコミ向け試写会に出席した。そこで二人は冗談なのか本気なのか分からない息の合ったトークを披露し、大きな笑いを誘った。二人の姿はネットニュース通じてリアルタイムに報じられた。

キム・ハヌルは「私は人見知りで、これまで演技の時以外は相手役の俳優となかなか喋ることもできなかった。相手と作品についてたくさん話し合ってこそ、互いのことを理解することができるのに、それが足りていなかった。それでも、昔よりは喋れるようになったほうだ」と話した。

そして「グンソクさんはとにかくユニークで大胆で、私と相性が良かった。撮影現場での私は、情熱的でとても楽しく仕事をするタイプだが、グンソクさんも同じだった。むしろ私よりすごかった。現場で私以上にエネルギーに満ちている人を初めて見た。一緒にいると楽しい」と付け加えた。

また、キム・ハヌルは「一見グンソクさんが私にいたずらをしているように見えるが、実は繊細で思いやりのある人だ。彼とまだ親しくなかった時は、私は冷たかったと思う。当時、私は映画『ブラインド』の撮影を終えたところで疲れていたから。でもグンソクさんは私にすごく気を使ってくれた。セット撮影がある日は、私が遅く来ても良いように彼の単独シーンを先に撮影してくれて、私が撮影中に眠ってしまうと、また彼のシーンを先に撮ってくれた。本当に色々と配慮してくれて、感動した」と言った。

彼女は「私はもともと『ありがとう』という言葉をうまく言えない性格だが、親しくなってからやっと『ありがとう』と言うことができた。すると、また私にいたずらをしてくるようになった」と面白いエピソードも聞かせてくれた。

キム・ハヌルは韓国で11月10日に公開された映画「きみはペット」で、愛嬌たっぷりのペット、カン・インホ(チャン・グンソク)と恋に落ちるブランド専門雑誌の編集者ジウン役を演じた。


ハヌル姉さん、ハンパなく美脚ラブラブ


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[キムさんが記者]ユンソクホ監督の新作ドラマ"愛の雨"が、来る2月ごろに日本現地ロケを始まりに本格的な現代劇の分量の撮影に突入する。
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12日の放送関係者によると、"愛の雨"は、来る2月末、日本の北海道でロケを去る。撮影は約1週間ほど行われる予定だ。円満な進行のためにドラマ製作社ユンスカラーの関係者が13日、日本に下見を去る。
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日本の撮影はドラマの主役を演じたチャングンソク、ユナ、ギムシフなどが一緒にして2012年を生きていく三人物の初めての出会いをカメラに収める予定だ。

美しい明朗少女ガラス(ユナ)は、冷たい心を持った鵲フォトグラファーソジュン(チャングンソク)、ソフトな魅力を持つ医師イジソク(ギムシフの方)と会って、シャギーの三角関係を形成することになる見込みだ。

"愛の雨"は、去る2011年9月末から本格撮影に突入し、1970年代の背景の過去の撮影分を終え、来る2月末に日本ロケを始まりにヒョンデブン撮影が再開される予定だ。
1970年代に純アナログの愛と、2012年に急激に変化するデジタルの愛をユンソクホ監督独特の水彩画のような映像で描き出すメロドラマ"愛の雨"は、来る3月放送予定だ。
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イイなぁ~あせる
2月に北海道ロケラブラブラブラブラブラブ



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