震災から1ヶ月もすぎましたが、まだまだ余震が続きますね。
お蔭様で計画停電もなくなったので、少し落ち着いた生活が送れるようになって来ました。

安定を求める性質だからなのか、こういう先行きが見えない状況には弱いらしく、ここ1ヶ月はずっとぐらぐらしっぱなしでした。
こういうのほんと久しぶり。
基本はあまり深く悩まない性質なので(^^;)

が、まぁいつまでも悩んでいても状況は変わりませんし、元に戻るわけでもないから、落ち着いて生活しようと思います。
そう思えるようになっただけでも前進かな。


そんなわけで、いろいろご心配おかけしました。
次からは通常営業?で行きたいと思います。

今回の震災でものすごく家族と友達に助けられました。
そして、それに次ぐ位助けられているのがやっぱり音楽。

停電のときも、不安で眠れない夜も。
音楽があったから乗り越えられたような気がします。


ある日の帰り道。
地元の駅まで電車がなくて、途中の駅に迎えに来てもらったときのこと。
大好きなアーティストが、自分の故郷のために歌を作ったことを知りました。
それはやさしくて、あったかくて、素敵な歌で、涙が止まりませんでした。





ああ、この声が、ギターが、リズムが、どうかすべての人に届きますように。
まずは、このたびの震災で被害にあわれたみなさん、心よりお見舞い申し上げます。


あれから早1週間。
けれどもまだ長い悪夢を見ているような感覚でいます。

TVをつければ目を覆いたくなるような現実。
毎日起きる地震・余震におびえる夜。
不安で先が見えない生活。

私の住む地域はほぼ計画通り停電が起きるため、地元の路線は基本運休で、震災後4日間出社できませんでした。
今は毎朝運行状況を確認しながら、他の路線を使いギリギリのところで出社しています。


勿論、被災地の方々の悲しみや苦しみを思えば、短時間の停電や会社に行けないことくらい他愛もないこと。
けれども今までどおりの生活が出来ない、しかもこの先どうなるかわからない状況というのは、日ごろ平和に暮らしている私にとってダメージが大きいものでした。
その所為もあって、基本ポジティブで悩まない性質なのに、震災以降情緒が不安定になってしまいました。


そんな時、友達が私の心の支えになってくれました。

話を聞いてくれたり、励ましてくれたり、慰めてくれたり、時には笑わせてくれたり。
毎日、毎日。

関西に住む友人は、いつでも家に泊まりにきなよ、って言ってくれました。
九州に住む友人は、必要なものがあったら何でも送るよ、って言ってくれました。
そしてみんなが、さびしくなったらいつでも電話しておいで、大好きだよ、って。

嬉しくて、嬉しすぎて、何度も号泣しました。


今回、友達の大切さを、そして彼女たちの愛情の深さを痛感しました。
本当にみんなと友達になれてよかった!
私も大好き!!


はやく、みんなで笑顔になれる日が来ますように。
そう願いながら、今日も床につきます。
おやすみなさい。