「羽生さくる文章教室」の個人授業を受けてくださっている生徒さんが、課題の文章を指定した文字数ぴったりに仕上げてこられました。
これは、なかなかに大変だったはず。
そこでもう拍手拍手です。
文章を書くときに文字数を決めておくことのメリットは二つあります。
一つには「言い換え力」が鍛えられること。
二つめは「いらない部分」をカットする決断力がつくこと。
この文字数のなかで、いいたいことを書くためには、ここは冗長だな、この表現より短いこっちの表現でも通じるな、と判断ができるようになるわけですね。
短い表現といえば、究極は俳句。
五七五の17文字にいいたいことを盛り込むために、考えぬきます。
言い換えたり、表現を変えたり、語順を工夫したり。
かちっとはまったときにはうれしくなります。
400文字、800文字の文章でも「盛り込む」という意味では同じ。
ある大きさの器に、綺麗に、見栄えよく、おいしそうに盛りつける。
どんな名人でも、器なしに、テーブルじゅうぜんぶ盛り付けていいですよ、といわれたら困ってしまうでしょう。
文字数という枠があるから、中身を自由に組み替えて、自分のいいたいことをいちばん伝わりやすい形で表現することができるのです。
文章のレッスンには、ぜひ取り入れて欲しいと思います。
生徒さんとは、文字数ぴったりの原稿の推敲に取り掛かりました。
推敲して言い換えたり、一部を削除したり、説明を足したりしていると、当然文字数は変わります。
そこからまた文字数を数えながら、あと何文字、あと何文字、と減らしていって、最後、あ、2文字足りなくなった(笑)
そこでもう一工夫して、また文字数ぴったりに仕上げたときの喜び。
今度は二人で拍手しました。
ぴったりはほんとに気持ちいい。
文字数を決めて書いて、さらに推敲してぴったりに。
ぜひ、お試しください。
それは難しすぎる、とお思いの方は、ぜひ「羽生さくるの文章教室」へ。
個人授業でじっくり推敲するので、必ずできます。
ごいっしょに、文字数ぴったりの快感を味わいましょう。
「羽生さくるの文章教室」個人授業を開催しています。
4回でプログラムを構成しました。
各回120分の対面スクーリングです。
場所は都内のカフェなど、オンライン受講も可能です。
第1回 ライティングの基本とワーク
自己紹介文の準備
第2回 自己紹介文の添削・講評
800字エッセイの準備
第3回 800字エッセイの添削・講評
手紙の準備
第4回 手紙の講評
ライティングセッション
後日、ライティングセッションのフィードバックをお送りします。
受講料は1回の授業につき¥7,700円(税込)になります。
2020年11月より「羽生さくる文章教室カスタム」を開講しました。
ブログを始めて続けたい、エッセイをサイトで発表したい、インタビューの技法を覚えたい、など、ご希望に応じてオリジナルの授業内容を組み立てます。
受講は単発の1回から可能です。
受講料は1回につき¥11,000円頂戴いたします。
2021年2月より「羽生さくる文章教室 シングル」を開講しました。
対面かzoomでの2時間の個人授業になります。
受講料は税込で11,000円申し受けます。
各講座の受講料は原則銀行振り込みでお願いいたします。
お申し込み後、授業のスケジュールが確定できましたら、口座番号をご連絡いたしますので、授業前日までにお振り込みください。
【お申し込み、お問い合わせ】
から、気軽にお寄せください。
「ライティングセッション」
「ライティングセラピー」
につきましても、こちらのメールフォームでお問い合わせをお願いします。
【受講生の方々へのお願いと免責事項】
文章の完成後に教室外で発表される際にはご自身の責任において読者の方々への十分なご配慮をお願いします。
教室外で万が一トラブルが生じましても、羽生さくるは責任を負いかねますことをご了承ください。
