国語辞書や漢和辞書、英和、和英、一般的な辞書はこんなもんですよね。
でも、作家ならではの、書くのが行き詰まったとき引く辞書が実はあるんですよ。
まずは、これ
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類語辞典。
類語とは言葉の通り、同じ意味で違う語形の二つ以上の語です。
同義語とも言いますね。
同じ言葉ばかり使ってて、文章のバリエーションに幅がない時なんかに引くと便利です。
例えば、『見る』という語形も、
眺める、視認する、肉眼でとらえる、眼差しを向ける、披見する、観賞する、視察する、一瞥、注視する、眼を凝らす。
などなど『見る』だけでこんなにもバリエーションがあります。
私も、類語辞典にはしょっちゅうお世話になっていますね。
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慣用句とは、習慣として長い間広く使われてきた、ひとまとまりの言葉・文句の言い回しですね。
例えば、また『見る』で引くと、
お目にかける、穴が空くほど、瞳を凝らす、目陰を差す、目を配る、目を落とす、目をそばめる、横目を遣う。などなど、作品の語彙を増やすこと間違い無しのすぐれ物です。
この二つを使えば、プロ作家並の文章力が出せること間違いなしです。
というかプロの物書きは、みなさんちゃんとこちらを持っていて使っています。常識です。
語彙の豊富さは、なにも本を沢山読んでるばかりではありません。
こちらの二冊を使って手軽に文章をブラッシュアップしてるだけなのです。
ただ、もっと優れた辞書があるんです。
上記2冊は、あくまで『作家の常識』の範疇ですが、もっと優れた辞書は、ちょっとしたタブーです。
特に、素人は使ってはダメと教える編集者や作家が多いみたいで、その話をすると無闇に他人に教えてはダメだと釘を刺されたこともあります。
実際、私がそれを購入して読んでみると、ああ、これは辞書ではなく、あんちょこではないか、と思いましたw
それを使ってしまうといきなり、ブログ作家が純文学者に変わってしまうくらい、文章が洗練されてしまうので正直、今、紹介していいか悩みます。
なので、また別の機会に紹介するかもしれませんので、今日はこのへんで終わります(・´з`・)b