みなさん、明けましておめでとうございます。

 

今年もよろしくお願いします。

 

なんかみんな言っているような気がしますが、自分も年末年始感が本当になくなっているような気がします。

 

感覚的にはもう二月くらいですかね....w

 

そういえば、年始は箱根駅伝がありましたね。

 

一般入試で早稲田に入学してアンカーを走っている方もいて、素直にすごいなあと思いました。

 

自身もスポーツ推薦で入学という選択もありながらも蹴り、高みを目指して国公立や上位私大を受けましたが、力及ばず落ちてしまいました。(唐突な自分語りはホモの証)

 

なので、競技を継続しながら勉強をし上位の大学に合格できる人はすごく尊敬します。本当に。

 

 

話が一気に変わりますが、デレステの年末年始のcmめちゃくちゃかわいいですよね。

 

アイマスはあまり詳しくないですが、自分はちひろちゃんが好きです。

 

てなわけで、本題入ります。

 

 

 

今回、書評するのは日本実業出版社の「フシギなくらい見えてくる!本当にわかる地球科学」です。

 

 

 

 

著者は京都大学教授の鎌田浩毅さんと名古屋市科学館主任学芸員の西本昌司さんです。

 

鎌田さんは過去に情熱大陸に出演されたことがあるそうで、とても有名な方らしいです。

 

本書は、温泉や化粧品などの身近なものと絡めて説明することが多いのと、小難しくて抽象的な数学や物理などを極力省いているので、地学を履修しなかった一般人でも問題なく読めると思います。

 

自分が一番面白いと思ったのは、気象庁マグニチュードとモーメントマグニチュードの話です。

 

気象庁マグニチュードは地震計の振幅を利用して測定するのに対して、モーメントマグニチュードは断層のずれた面積と距離で測定すると記しており、この本を読んで初めて分かったことも多々ありました。

 

ただし、この著書の難点を挙げるならば、誤字の多さだと思います。

 

たとえば、「シラス台地」を「シラス大地」と書いてあったり、プレートの進む距離に関する記述に誤りがあったりと読んでてたまーに頭がこんがらがってしまうようなことがありました。

 

それでも、読んでて面白いことが多いので誤字があるとはいえ読む価値はあると思います。

 

地学や地理に興味がある方は是非読んでみてください。