【グッドアイデア】成功者は元囚人?「服役中に起業」を学ぶ、米刑務所の取り組み (TABI LABO)今も昔も、アメリカの起業家は多くのイノベーションを起こし世界中に影響を与えてきた。その代表例としてAppleのスティーブ・ジョブズやFacebookのマーク・ザッカーバーグが有名だが、今や彼らが作った商品やサービスは、日常生活には欠かせない存在となっている。そして驚くべきことに現在アメリカで起業家を育成する場として注目されているのが、「刑務所」だというのだ。なんとも斬新なアイデアだが、実際にどのようにして刑務所で起業家が育てられているのだろうか。そしてその理由とは?アメリカは、世界で最も囚人の人口が多いアメリカの囚人数は、世界中でダントツ1位であり、現時点で220万人にもおよぶ。総人口が4倍いる中国でさえ囚人数は170万人と比較的少ないのだが、それに加えて再犯確率の高さもダントツに高い。 アメリカでは1度逮捕されると約90%の人が出所後にも仕事を見つけられず、十分な収入を確保出来ない。 そこで、刑務所を出た元囚人達が金銭的にも精神的にも自立し、社会復帰出来るよう、起業家として再起する為の訓練が今、広まっている。就職活動だけではなく、人生にもサポートを現在、すでに数多くの組織が囚人教育の取り組みを行っている。それは起業家教育だけでなくパソコンの技術やビジネスの知識を教えるなど、様々だ。 例えばInmates to Entrepreneursは、囚人らの潜在的なチャレンジ精神を引き出すため、起業のレクチャーをすると同時に1対1のメンタリングも行っている。 PEPではトップレベルの起業家や経営者、MBAの学生と囚人達を結びつけ、彼らの再犯を防ぎ、自己実現の達成、そして1度崩れた人生設計を立て直すことを目指している。 これらの教育プログラムは就職支援として金銭的に彼らの人生を支えると同時に、生きる希望や人生の目標を与えるという点で非常に大きな役割を果たしている。刑務所出身者ならではの新しいアイデアも実際にこのような起業家プログラムを経て、様々なチャレンジをしている元囚人達がいる。 そのひとりがMarcus Bullock、32歳だ。彼は15歳の時に車をハイジャックし、全米で最も厳しい刑務所に8年間服役した。彼は刑務所生活を通して、家族や友達から届く「写真」や「手書きの手紙」が囚人達への唯一のモチベーションであるものの、ネットの普及で手紙を書く習慣がなくなりつつある現状に気づいた。2004年の釈放後、MarcusはFlickshopというアプリを開発する。これを使えば、スマホで入力したメッセージや添付した写真でハガキを作成し、99セントで各地の刑務所の友人や家族に実際に送ることが出来る。刑務所で過ごした彼だからこそ気づけた新しいアイデアだ。Marcusの他にも多くの刑務所出身者が、様々な世界でイノベーションを起こしている。そして、その中には殺人や誘拐などの重罪を起こした人も多い。 「罪人を教育し、世の中で活躍させるなんて、心からは応援できない」そんな意見もある。しかしそんな彼らにも人生をやり直す権利はある。また、就職支援することで、再犯リスクが減る可能性が期待出来るのは事実だ。アメリカに吹き始めた新しい起業家教育の風。一体どんな影響が出てくるのか、これから注目していきたい。[お願い] 少しでも参考になった方は、こちらに投票をお願いいたします。 ↓ ↓ ↓ ※応援よろしくお願いいたします。………………………………………………………………………………………………… 「募金サポーター」になりませんか? あなたのワンクリックで企業が寄付してくれますので、 あなたの「お気持ち」だけで、困っている人を救えます。 ぜひご協力ください! ⇒ http://www.dff.jp…………………………………………………………………………………………………
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