青学が七代目のなってから初めての公演、六代目にかなり馴染んでいたのでどうなるかなと久々の代替わりに不安を抱えながらの観劇です。
ベンチマークが高いので七代目はキツいだろうなぁ…と思っていたら、予想通り下回りました。
1stでも比嘉公演は三代目から四代目へと代替わりがあって、条件は同じはずなのですが違うとしたら比嘉の方。
そう、ルークの木手があまりにも印象的で、今回の木手+比嘉中の面々がそこまで追いついていないってところなんですよ。
1stの時って、観た後の比嘉の印象がかなり変わっていたのですよ。
ちなみに当時のブログはこんな風に書いてありました。
『比嘉中全体としては、原作を初めて読んだ時の嫌悪感がなかったです。あの当時はイヤな奴らとのあまりいい感じのしない試合ってことで、さらっと読み流していた部分もあって、それが海サバやったり、その後また読み返してみたりして、彼らに対してちょっとは違った見方が出来るようになったこともあるかもしれません。
比嘉には彼らなりの信念があって、それを実現させる為の方法を間違っちゃっただけなんだと最近は思うようになりました。
今回、青学と戦って軌道修正出来たんじゃないかと思います。
試合後、客席に向かって一礼した時の彼らの表情から、彼らは一歩前に踏み出したんだなと伺えて、それが素直に嬉しくて心からの拍手を送りました。
次に会うときの彼らはきっと成長しているはず。(でも、次は焼肉だよ…)』
今回は一礼した時にもそこまでは思えなかったなぁ…。
単に前回は席が最前列ど真ん中だったので、舞台に引きずられたのかもしれませんけど。
七代目は六代目と違ってバランスが悪いって言うか、背の高さとか六代目を見慣れちゃっているのでちょっと違和感を感じます。
これはおいおい治ると思うけどね。
トリオが可愛くなくて普通サイズ。
代わりに不二が可愛いサイズ。
あっ、不二が可愛いからトリオが可愛く見えないのかも。
歌は微妙な人もいるけど、まだ二日目だからこれから良くなるとは思います。
あっ、手塚の歌が上手いと思った。声は高め。
そう言えば今日のアナウンス、開演前は大石で終演後は甲斐だったんだけど、二人とも噛んでました。
特に大石は自分の役名を噛む始末…。もうちょっとしっかりしないとね。
安心して観ていられたのはリョーマと佐伯。まあ当たり前と言えば当たり前だけど。
小越くんはさすがだね。
さて、ここからはネタバレ含む感想と言うか文句というかモロモロ。
まず、何で青学VS比嘉なのに一番最初に舞台に出る(映る)のが跡部なんだよ!!
いくら偵察ビデオの映像だからと言ってもそこに跡部を出す必要性を感じないよ。
おかしいでしょ。
比嘉の歌、「ダークホース」は「南の島から来た刺客」がメインになってましたね。タイトルはどうなってんだろう?
1stの時は立海後編で「南の島から来た刺客」を歌ってたので、比嘉戦ではイントロ部分しか出て来なかったんだけど、今回はこっちがメインでラップっぽくなってた。
これはこれでいい感じかも。
逆にうーん…ってなっちゃったのが「バイキングホーン」。
明るい感じだったのが、真逆になっちゃいましたねー。
そしてバイキングなのにパイレーツ色がますます濃くなって、甲斐まで服着ちゃってるし…。
確か前は着てなかったよね?自分最初の頃しか観てないから途中で変わってたらわかんないけど。
前の方がインパクトが強くて覚え易い曲調で良かったのに…。前任者のイメージを払拭したかったかもしれなかったかな?と妙に勘繰ってしまいます。
比嘉は悪くはないけど、比べると劣るって感じでしたね。
多分先代を知らなければ合格レベルなんじゃないかなとは思います。
六角もそうですが、印象に残ったチームってベンチマークが高くなってしまうので、それはそれで辛いところです。
立海はそこまで思わなかったのは自分でも不思議。立海の場合はキャスト云々より「非情のテニス」メロディが変わってしまったことの方がショックだったからかも。
ちなみにこの記事、観劇した21日の夜中に書き始めて途中で挫折して、2日経った今日アップしています。



