小雨
小雨が降ったり止んだりの一日でした。
早めに出かけて小仕事を済ませて、
野球はデイゲームだから、
間に合うように急いで帰宅してのんびりTV観戦、
などと思っていましたら、
野球、中止になってるし…(広島×巨人)
それなら映画にでも行くかな、と思ったのですが、
面倒になり。
NHK-ETV、録画していた「きらっといきる」を見ました。
「見えなくなる前に 始めたい~網膜色素変性症・幡多恭子さん~」
病気のため、もうすぐ失明する、という方のお話でした。
駅から自宅まで20分ほど、駅から離れると点字ブロックがなくなる、
白杖で看板の音や、マンホールの音を聞き、位置を知る。
いろいろな事を変えざるを得ない。
経理の仕事が好きだったが、細かいものが見えなくなった。
おしゃれも楽しめない。
色そのものの記憶も薄れてきた、色を忘れていく。
ヘルパーさんの案内で本屋へ行くのが楽しみ。
本に触れて、手から伝わる本の味わい、
本に囲まれる事が癒し、
本が好きだった頃のワクワク感が残っている
今、自分で本が読みたくて点字教室に通っている、
昔から本を読むのが好きで、
録音図書もあるが、聞き流してしまう。
自分の頭の中で想像したり、消化したり、
行間の何とも言えない思いを感じたい。
だから今、点字を頑張って覚えたい。
現在両親と同居だが、一人暮らしをはじめようと思う。
毎日が不安でイライラで葛藤の日々、
でも今やっておかないと、
今の間にいろんな物の場所とか、
覚えられる最後の瞬間なのかな、と。
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だんだん目が見えなくなる、という恐怖はどれほどのものかと思います。
幡多さんはしっかりとその現実を受け止め、
将来を考えていらっしゃいました。
私も読書が好きで、図書館に住みたい、などと思っていました。
多い時はあれこれ年間200冊以上の本を読んでいました。
今は目が疲れやすく、痛いのでなかなか本を読もう、という気になりません。
それでも読む事ができます。
色の記憶、色を忘れる、という話、ショックでした。
たくさんの事を諦め、我慢して、
生活していく、
幡多さんのような方はたくさんいらっしゃると思います。
幡多さんの「"これだけは言いたい"ということ」
「目が見えなくても、外に出れば風も感じるし、
夏だったら太陽の熱い感じとか、
秋だったら落ち葉が風におされる音とか、いろんな音とか風とか、
空気とか匂いとか、ちょっと出れば感じることもできます。
できれば、"もう出られない"とかじゃなくて、
ちょっとでも外に出られるようにがんばっていければな、って思います」
「塩つけめん」 はないち
「はないち」2周年感謝祭。
9月11日から13日までの期間限定で、
らーめん、つけめん、あえめんが500円です。
ということで、行って来ました。
「最強ラーメン伝説」 の「参った」のお札。
塩つけめん(太麺)
美味しゅうございました。



















