本日はあの米国の超一流企業であるAmazon、そのCEOであるジェフ・ベゾスについて書いていこうと思います。

 

なぜここまで大きな企業になったのか、その経緯や歴史、今後についても触れていきたいと思います。

 

まずAmazonとは一体どんな企業なのか簡単に説明します。

1995年、金融ベンチャーで働いていたジェフ・ベゾスは上司から「データ通信量が膨大に増えているらしぞ」と聞き、何事もデータを信用するベゾスは自ら1994年~1995年のデータ通信量を調べた。するとなんと、1年で2000倍になっていたのである。95年はIT革命が起きると考えたベゾスは、すぐに会社をやめ、本の通販会社であるAmazonを立ち上げた。

 

ここでAmazonは初の技術を多く生み出している。

例えば類似商品の推奨だ。今では当たり前かもしれないが見ている商品に対しておすすめの商品が出てくる。これは過去に同じ商品を購入した人がどんな商品を購入したかというデータをもとに提供される。

他にも1クリック購入やユーザーレビュー、全ランキング性などを初めて導入したのも、このAmazonである。

なんと立ち上げ3年あまりで本以外の商品も取り扱う会社になったのである。

 

そんなAmazonの理念として徹底した「顧客第一主義」がある。競合他社を見ることなくどうしたら顧客が満足するのかを常に考えている。前述したユーザーレビューや全ランキング性は作家から多くの批判があったが、顧客が買いやすい、見やすいサイトのためにベゾスは突っ走った。

 

そんな経緯もありながら、今や私達の生活の一部と言っていいほどのECサイトになったのである。

 

ではそんなAmazonのこれからの行く末を見ていこう。

GAFAMでおなじみのGoogle、Apple、Facebook、Amazon、Microsoftは次世代のプラットフォーマーとも言われ、今や成長企業として騒がれているが、今後はインフラのような生活に欠かせない存在になるのではと私は考える。

AWS(AmazonWebServices)というクラウドコンピューティングサービスを提供している。

このAWSはパブリッククラウドと呼ばれるサービス形態で、インターネット経由で画面にアクセスすると、様々な機能を利用でき、その数はなんと700以上ものサービスが利用できるのだ。

他にもクラウドの基本的なサービスであるレンタルサーバー、データベース、ストレージを利用したデータの保存、バックアップをはじめ、ソフトウェアのオンデマンド配信、IoTシステムの構築、機械学習う、画像認識と言ったAmazonが保有するさいsンンの技術を利用できる。このようなサービスをこれからどんどん増やしていき、AWSの利用者を増やしていく。

 

最後に個人的に面白いと感じた、Amazonマンションについても説明しておく。Amazonマンションとは、居住者に対してAmazonのIoT機器であるAlexaやIoT家電を無料提供し、これらから居住者のデータを集め、さらなるサービス向上へと繋げる。この事業の特徴としては、データを取るための事業なので儲けることは考えておらず、格安で済むことを条件にデータを取らせてもらうというものだ。要するにここで集めたデータを他の事業で活用し、収益を得るためのものだ。AmazonはこれからビッグデータとAIを駆使してサービスを提供していく。現在は顧客の購入データなどをもとにサービスを提供しているが、より詳細なデータを集めることで、満足度の高いサービスがこれから期待されている。

 

このようにAmazonはECだけでなくマンションやコンビニ、ヘルスケアなど様々な業界に進出しており、これから私達の生活になくてはならない企業になっていくだろう。