８年目にして最近、

やっと素直にパーソナルスタイリングが好きだと言えるようになった。

使命感とか、責任感とか、志とか、もちろんあるけど好きだからやってる・やりたいと。

「好き」という言葉に逃げずに言えるようにようやく。

会社や立場や、理想や目標や、に向かいこうありたい、あるべきだと自ら追い込む仕事はたくさん私を成長させてくれた。

今は、時代や色々と「何がどうあれ好きでやりたいから」私はパーソナルスタイリングの現場を追いかける。

そう感じていた矢先に、

先日の政近のアシスタントに入った撮影のことを政近が投稿した冒頭の文章

「追われてやるのは、義務、責任。

　追いかけてやれば、それは使命。そして　夢。

　コロナ前、遣り甲斐のある仕事に恵まれていたが、

　今考えれば、なかなかの追われようでした。

　追われてやるのは、義務、責任。

　追いかけてやれば、使命・夢。

　初心や本質、そんなエネルギーに満ちてくる。また真の連携とは何か、

　共働の楽しさも考えるようになって

　人がほんとうに生かされるってどういうことなのか、形にしていきたいと思ってる」

私のこれまで積ませてもらった経験があってアシスタントの一日があったように、本質のUPDATEをし続け自分の枠組みを取っ払いながら

私はこれからもパーソナルスタイリングを現場で追いかけて行きます！！

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ファッションレスキューサロンにて、政近スタイリングによるとある媒体撮影。

１０人越えのチームで使命・夢を形にしていく。

追われてやるのは、義務、責任。追いかけてやれば、それは使命。そして 夢。