こんにちは、鈴木でございます。
今回は、前回で言いました
『オシャレになるコツ①』
を具台的に説明していきたいと思います。
※前提として、ここでいうオシャレとは、
他人(女性)に
「この人オシャレ♡好き♡♡♡」
と思ってもらうという事を指します。
他人(女性)があなたを見た時、
オシャレに思われるには、どうすればいいか
それは
全体がまとまっているかどうかです!
この全体がまとまっているかどうかを判断するのが、
・違和感がないかどうか
・サイズ感はおかしくないか
・その人(自分)に合っているか
です。
女性は、これらを出会ってから
4秒程で無意識で判断しています。
この4秒という時間、どれくらいかというと
自分『はじめまして、〇〇です^_^』
くらいの時間です笑
短いですよね?
ですがこれが現実です。
女性は
出会って数秒で、その男がオシャレかどうかを判断します。
これを皆さまがどう捉えるか。
「そんなのいくらオシャレにお金をかけても意味がないじゃないか」
「やべーwww女性ってこえーーwww」
このような声が聞こえてくる気がします。笑
ですが、逆の発想で考えてみてください。
『最初の4秒』さえ制してしまえば、
あなたは女性にオシャレと思わせる事が出来るのです!
さて、ここからが本題です。
オシャレになるコツ①
服の要素と黄金比率
服には大きく分けて2種類の要素があります。
それが
ドレス要素
と
カジュアル要素
です。
「ドレス要素とは」
分かりやすくいうと、スーツスタイルです。
・上は黒のジャケット
・中に白いシャツとネクタイ
・下はスーツパンツ
・靴は皮のビジネスシューズ
ドレスコードのお店に行っても浮かない格好ですね。
キチッとした格好と覚えてください。
一方
「カジュアル要素とは」
カジュアルとは、ドレスの反対です。
ゆったりとした、
気軽なファッションのことを言います。
・トップスはプリントTシャツ
・ボトムスはインディゴブルーのデニム
・靴はスニーカー
要するに、家からちょっとコンビニへ(照)
のような格好ですね。
ラフな格好という認識で結構です。
ドレスとカジュアル
この2つの要素をバランス(黄金比率)を
考えてファッションに取り入れる。
これが、
『オシャレになるコツ①』になります。
オシャレに気を遣っているのに、
オシャレと言われない。
という方は、
この『ドレスとカジュアルのバランス』の部分への配慮が
少し足らないのかもしれません。
ではこのバランスの比率は??
それは
ドレス:カジュアル = 7:3
がベストと言われています。
しかし、私は8:2くらいでもいいと思います。
まあ要するに、ドレスにカジュアルの要素を少し取り入れるのがいいということです。
例えば先ほどのスーツスタイル
・上は黒のジャケット
・中に白いシャツとネクタイ
・下はスーツパンツ
・靴は皮のビジネスシューズ
の革靴の部分をスニーカーに変えるとどうでしょうか。
このように、ドレスの中に少しのカジュアルを加えることで、オシャレに見えるということです。
これが今回のお題
オシャレになるコツ①『服の要素と黄金比率』です。
この記事を読んでくださいました皆様は、
今日から早速、これを参考にしてコーディネートをしてみてください。
以前の自分よりも、少しはオシャレに見えるはずです。
ということは以前より少し、女性にモテモテになれますね^_^
今回はこれで終わりです。
お読みいただきありがとうございました。