石黒です:)
遅くなりましたが、1月17日にオリンピックセンターにて
どうなる?どうする?MDGs!?
共催:動く→動かす(「スタンド・アップ テイク・アクション」主催団体)
(特活)国際協力NGOセンター(JANIC)
世界の「貧しい」を半分に。MDGs2015キャンペーンというイベントに行ってきました

MDGsについてはFASIDで学んだこと、私たちHOPERが
教育に重点をおいた活動をしよう!と決めたきっかけだったのではないかと思います。
また、私たちがFASIDでお話を聞いたJANICの大橋正明さんも
今回のイベントで話をされていました。
早稲田塾のFASIDプログラムで一度お話をきいたことがあると伝えると名刺も頂きました!!
前置きが長くなりましたが、すごく濃い2時間半を過ごせたので
そのほんの一部ですが、みなさんにも紹介したいと思います

今回のイベントのディスカッションは
外務省 国際協力局 地球規模課題総括課長 松浦 博司
JANIC 理事長 大橋 正明
オックスファーム・ジャパン アドボカシー・マネージャー 山田 太雲
動く→動かす 事務局長 今場雅紀
MDGsによって誰もが貧困問題を理解できるようになり、
国際社会の貧困に対する関心は高まりこれによって様々な援助の仕方が生まれた。
そのMDGsもあと5年ということで2010年の夏には国連(NY)でMDGsサミットが開かれ、管総理もそのなかで日本の具体策をスピーチした。
MDGsはかなりの効果があり、約束の2015年までに達成するターゲットはたくさんあるが
いくつかのターゲットの達成、特に、教育と保健分野の達成は厳しいと言われている。
そこで日本はこの2つの分野に注目し、NGOと政府が討議してつくられた支援モデルを提案
保健分野には5年間で50億㌦、教育分野には35億㌦を出すと決めた。
ところで、この記事をよんで下さる方みんながMDGsを知っているとは限らないので
MDGsについて簡単に説明したいと思います。
MDGs(ミレミアム開発目標/millennium Development Goals)は2000年に国連で日本を含む198カ国によって貧困問題を解決するために
掲げられた2015年を期限とする8つの目標です。
JANICのHPで詳しく書かれています
→JANIC
8つのターゲットは以下のものです。
1)貧困と飢餓撲滅
2)初等教育の達成
3)ジェンダーの平等の推進と女性の地位向上
4)乳幼児死亡率の削減
5)妊産婦の健康改善
6)HIV/エイズ・マラリア、他の疾患の蔓延防止
7)持続可能な環境確保
8)開発のためのグローバル・パートナーシップの推進
MDGsはかなり世界、日本中に広まってきましたが、まだまだ認知度は低いです。
そこで、質疑応答の時にMDGsの広報の仕方について聞いてる方がいました。
日本の義務教育でMDGsを教えれば、かなりな効果があるのではないかとおっしゃっていました。
これはおもしろいな、と思っていたら話が発展していって
中学・高校だとテストがあるのでMDGsを知ることが義務になるよ!と笑って答えると
他の方が今年のセンター試験の現代社会の第2問目くらいにMDGsについての出題があったそうです。
来年からもMDGsの出題があるかもしれません。笑
・・・・と、かなり基礎知識な部分になってしまいましたが
すごく大切な事だと思います!
私たち高校生にももちろん大人にもMDGsを普及させることは
簡単にできることだと思います。
もっと、もっとMDGsを知ってもらうように働きかける事も
立派な社会貢献だと思います

それから!すごくどうでもいいことですが
このイベントが終わってからtwitterでJANICのハッシュタグをつけてツイートしたら
帰りにJANICのスタッフで高校生が参加してた!すごい!って
話題になったよ、と返信をもらいました。
ささいなことですがすごく嬉しかった:)
もっと、すごい!っておもわれるHOPERになりたいと思いました!笑