堂本「挑発に乗るなよ…沢北」

 

 

 

沢北「深津さん」

 

深津「ピョン?」

 

沢北「俺に1本やらせてください」

 

沢北「あのやろぉ、ガンくれやがった」

 

深津「あんまし挑発に乗るなピョン」

 

 

 

 

バシィッ!

 

ダムッ!

 

北川「こいよ、ナンバーワン」

 

キュッ!

 

だが、北川は並走している

 

 

バシィッ!

 

沢北「!?」

 

後ろから清田が叩いたのである

 

 

堂本「松本!沢北と交代だ」

 

堂本(やはりまわりが見えなくなっている)

 

 

牧「1本!じっくり!」

 

深津「……」

 

 

 

清田「残り10秒!」

 

ダムッ!

 

ビッ!

 

沢北「北川!」

 

ダムッ!

 

沢北「なに!?」

 

 

北川は3Pと思わせてドライブで切り込んだ

 

河田「ヘルプ!」

 

ビッ!

 

河田「!?」

 

望月「っしゃぁ!」

 

 

 

パサッ!

 

堂本「中→外→中→外か……いいリズムだ」

 

 

 

前半は28−32と海南は4点差まで喰らい付いていた

 

 

高頭「よし、飯塚いくぞ」

 

飯塚「は、はい」

 

高頭「お前は公式戦にはまだ6試合しかでてないが、」

 

高頭「そんなことは気にするな、いつも通りいこう」

 

飯塚「はい!」

 

 

高頭「……」

 

牧「ここまではプラン通りだ、後半勝負かけるぞ」

 

清田「っしゃぁ!」

 

 

神「ここまできたら、優勝するしかないでしょ」

 

 

冬の選抜準決勝 海南vs山王

 

牧  深津

飯塚 一之倉

清田 松本

北川 宮田

高砂 河田

 

牧「残り20分最後まで走るぞ」

 

清田「おお!」