今日はある言葉にハッとした。

そして私はこう思ったというか改めて放っておいてはいけないと。

ある人には簡単に感じることでも、ある人には超難問に感じる。

 

「誰かは助けてと言えても誰かは助けてと言えない」

 

助けを求めることは誰にでも平等にあるのに、なぜ言えないのか。

思いはそれぞれだろう。

 

そう、私も言えない側の人間だから。

これがどれほど辛いか。死ぬほど辛い。

 

きっとこうして吐き出せてる時点で言えてるじゃんと思われてしまうかもしれないが、本音を言える人は家族だろうが誰1人としていない。これが事実。

私は1人部屋に篭り独り言を呟いている。ただただ無心で。

決してこれだけで解決できているわけではない。

 

自分が放ってしまった言葉は音として消えるが言ってしまった事実は消すことができない。