What Fascinates Me Is Your Blue Eyes

4月まで閉館中です。


新タイトル募集~(ぇ


=====


発売日前日出荷予定(PS2)ファイナルファンタジーXII

Amebaでブログを始めよう!
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 最初次のページへ >>

一休み。


もう2月も終わり、いよいよ春が近付いてきました。


なんだか太陽の光も暖かいです。



3月は、本ブログを休ませていただきます。


春休みは、毎日ウチにいるだけの日々なので、特にブログに書くようなことも起こりません。



4月から、タイトルも新たに再出発したいと思いますので、そのときは改めて宜しくお願いします。



これまで本ブログを読んでいただいた皆様、コメントをしていただいた皆様に、感謝の気持ちをこめて…




いよいよ大学ともおさらば。


卒論発表も終え、研究室全体・研究室の同級生との飲み会も終え…


いよいよ大学に足を運ぶ理由がなくなりました。



思い起こせば、今の大学に通い始めて4年がすぎました。


4年という年月は、実は中学・高校でそれぞれ過ごした期間よりも長いものです。

(来月下旬くらいには卒業式があり、それ以降)もう人生で2度と訪れないかもしれない場所なのに、なぜか感慨深いものがありません。

大学に入るまでは、大学とは遊びの4年間だと思っていました。


実際、日本の教育のテンションの上がり具合は、高校~大学入試が頂点で、それ以降の大学生活はかなり低いと思います。


外国は、大学が一番高いのですが…




大学生活を振り返って感じることは…「大学生活」と言う言葉。


「キャンパスライフ」なんて言える素敵な雰囲気ではありませんでした(爆


単に英語に直しただけで、言葉の意味はずいぶん華やかになりますね…




で、結論として…なんか大学生活は満喫できなかったんだな、とw


新天地では、せめて、キャンパスライフ、と言う言葉を使いたいですね。





あと、こういうことはもっと早くに気づけば良かったのですが…


これから大学に通う若人にメッセージを↓


大学選びは妥協してはいけません。(行きたいところにいけなかったら、浪人したほうが良いです。ホント、妥協=負けです。)


大学…テンション下がったらお終いです。


出来ないかもしれないことにも自分からどんどん挑戦していかないとダメです。


何でも出来る場所だからこそ、何もしなければそれで済んでしまいます。



ついに卒論発表の日が。


20日21日の二日間が、ウチの学科の卒論発表の日です。


学科によっては、一日だけで終了の所もあれば、週末に行った所もあります。



卒論発表はこういうものだ、と決まった形式があるわけでは無いかもしれませんので、参考程度にウチの学科の発表の雰囲気をお伝えします。


発表の持ち時間が一人7分。それに対し、3分の質疑の時間があります。


一人10分です。


プロジェクターでスクリーンに映像を映し、それをパソコンで操作しながら説明していきます。


発表を行うのは、少し広い教室のような場所で、講義でも使われたりする部屋です。


30列ほど並んだ席の前列には、教授陣が数名。


以降、4年生、卒論発表を見に来る3年生、などが座っています。



この発表のために、みな最後の(?)力を振り絞って説明用のスライドを作ります。


研究室のみんなは、土日も出勤しています。(卒論提出の日もそうでしたが…)


院生などが土日に来るのはごく普通のことになっている研究室ですが、やはり4年生が来る、ということはこういう時期だけだと思います。



発表用のスライドを作りながら、みんな色々話しています。


緊張する~、って話が一番多いです。


みんな緊張していると思います。


が、なぜか自分はあんまり緊張してない・・・w


「本屋で欲しい本があったけど、結構な値段で持ち合わせが無いため…次の日、改めて買いに行く」、っていう日の夜のほうがよっぽど緊張してますw


そういうときはホント寝れないのに…



明日も、マイペースで発表をすることでしょう。



メダルをとる。


連日、夜遅くまで、トリノ冬季オリンピックの放送を見てますが…


日本は残念ながら、一枚のメダルも取っていません。


メダル確実、などと報道されている人が軽く予選落ち…という結果もちらほら。



ほんの一週間前は、「誰がメダルを取れそう」「イケメン選手の素顔が」、なんて番組ばかりで、まるで本当にメダルがどっさり取れるのではないかと勘違いしてしまうような報道がされていました。


今回、「メダルを取れそう」と、テレビ局が注目を集めようと必死になっている選手たちのプロフィールをよく見てみます。


メダル確実、と言うぐらいだから、今季どんなに素晴らしい成績を残してるのか…と思ってみてみると、意外に…


今季世界選手権最高6位、とか、そんな表記が目立ちます。


最高で6位なのに、どうして「取れる」なんて言えるのか…(もちろん6位だって、すごいことには変わりないのですが。)


そんな報道が、選手のプレッシャーになってるかもしれないし、メダルを取って欲しいという周りからの圧力が大きすぎるのではないでしょうか^^;


今回、「予選前の練習では、すごくいい成績(調子)だった」けれど、実際の競技になると予選落ち、というパターンがたくさん見られると思うのですが、無言の圧力を感じているのかもしれませんね。




日本は、今回5個のメダルを取る、と言うことを目標にしているのですが、ちょっと無理っぽくなってきました。


「もう、メダルなんていい」、って気分で競技したほうがいい結果になるかもしれませんが…


それでも、みんなはメダルを期待してしまいます。


日本人は、オリンピックやワールドカップ、世界柔道や世界陸上のようなスポーツの祭典時だけ、やたら「日本」を意識し、メダルや戦績を過度に期待しますよね。


そういう人たちは、本音では「日本」という自分の国が好きなはずです。


こういう時以外にも、自分の住んでいる環境・街・国家について考えたり出来るといいですねぇ…






OLはバレンタインが必要ない…w


ヤフーのトピックスにもありますが…


OLの7割がバレンタインのチョコの受け渡しの風習が無いほうがいい、って思ってるそうです。



なんか、分かるなぁw


小中高(、まぁ大学も含めて)でチョコをあげるという行為と違って、社会に出ると「義理」であげないといけない。


バイトでも、会社勤めでも、周囲の人間との関係を円滑に進めるために配られる…


そんなものだったら、必要ない、と思われても仕方ありません。



この7割の人がみな、「本命」にチョコをあげる風習まで不必要である、と言ってるのかどうかは分かりませんが、そうだったら嫌だなぁ…w


幼稚園ぐらいから、女の子はチョコをあげ始めると思うのですが、そこからの積み重ねが、「あげたい」と思わせるのか「めんどう」と思わせるのかは、まわりの環境しだいで…(ぇ


男としては、本命チョコなら何歳になっても欲しいかな、と思ってると思うのですが…w




ホワイトデーのお返しには、何をあげる(欲しい)のでしょうか。というアンケートがあります。


男女ともにアクセサリー。


うーん、クッキーやキャンディーは、学生レベルなら許されるものなのか…w




1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 最初次のページへ >>