最近日曜日の9時からNHKであるオリンピック選手のドキュメンタリーがやっててそれを見てる。
これがまた面白い。
先週はアクセル スビンダルってゆうノルウェーのダウンヒルの選手の特集だった。彼はダウンヒル競技において圧倒的なトップ選手であり、競技中に大怪我を負ったにもかかわらずそれを乗り越えてトップでありつづけた。
彼の脳にははっきりと事故時のトラウマが刻まれていたにもかかわらず、恐怖心を感じていたにもかかわらず、復帰時の最初のレース同じコースで新記録を叩き出した。
彼は普通の人だったら感じるであろう恐怖心をレース中に感じていた(脳科学的にデータをとったらしい)のに、そこで今までで一番のスピードを出した。そこがすごすぎる。鳥肌がたった。
彼は言っていた。トラウマは確実に脳裏に焼き付いていた。だけども、事故後すぐにそのコースのことを考え、数えられないぐらいイメージトレーニングをしたらしい。それはすごく辛いことだったらしい。
おれは思った。彼は超人であるが、だれもが感じる恐怖心を彼だって感じている。だけどもその困難を乗り越えるために、常人よりも何倍も努力し何倍も辛い思いをしてきたんだと。だからこそすごいんだと。
これは別に普通の人にもいえることだ。困難に直面したときどう行動するかが、その後に影響する。
わかってることだけど、これってすごく難しいことだ。
だけどスビンダルを見てこんな素晴らしい選手でも苦しんでるだと知り、そして自分はそこまで苦しんでもいなければそこまで充実感も得ていないと振り返り、小さいことからめんどくさがらず挑戦していきたいと思った。
というわけで、スビンダルがんばれ!
選手一人一人にこういうエピソードがあるんだろうなあ。そう思うとオリンピックめっちゃ楽しみになってきた!