久しぶりの更新になってしまいました。
今年度から椎茸を栽培を始めたことで通年で農業しています。
自分の中で1年の始まりはやはりナスの台木の種蒔きだと思っています。
化学合成農薬を使えない有機農業ではどうやって病気を予防するかが大事になってきます。病気が発生してからでは手遅れなんです。
なので病気に強いナスと美味しいナスを結合する接木という技術を用いています。
その台木の種蒔きが1年で最初の作業にあたるわけです。
写真は種蒔きしてから2週間経ったもの。ようやく芽が出揃ってきました。
昔に比べたら良くなったと先輩達は言いますが、発芽の遅さと75%という発芽率の悪さはやはり難点です。
昨年はナメクジにやられましたが今年は同じ轍を踏まないよう対策したので大丈夫でしょう。
今年度から椎茸を栽培を始めたことで通年で農業しています。
自分の中で1年の始まりはやはりナスの台木の種蒔きだと思っています。
化学合成農薬を使えない有機農業ではどうやって病気を予防するかが大事になってきます。病気が発生してからでは手遅れなんです。
なので病気に強いナスと美味しいナスを結合する接木という技術を用いています。
その台木の種蒔きが1年で最初の作業にあたるわけです。
写真は種蒔きしてから2週間経ったもの。ようやく芽が出揃ってきました。
昔に比べたら良くなったと先輩達は言いますが、発芽の遅さと75%という発芽率の悪さはやはり難点です。
昨年はナメクジにやられましたが今年は同じ轍を踏まないよう対策したので大丈夫でしょう。
