先ほどの記事はあまりにも簡単すぎましたので、もう少しこの件に関しまして書いておきます。


大規模災害を想定しての訓練というところはその通りなんですが、今まで行っていた総合防災訓練との違いというところを少し詳しく書いてみます。


とかく防災訓練というと、いろんな関係団体が一堂に集まってそれぞれの団体が大規模災害時にどのようなことが出来るといった、パーツパーツの披露という感じでしたが、ここ近年それではいけないということになり、それぞれの訓練につながりを持たそうといった感じに変わってきました。


そういった中、今年の高知市総合防災訓練は地震発生からの一連の流れを通じて、どのような課題が浮かび上がってくるかというような訓練を行いました。


簡単に流れを書いてみますと、

①地震発生→②情報収集及び伝達→③救出・救助部隊→④医療現場のトリアージ→⑤ライフラインの復旧 等々


まあ大体こんな感じになると思います。


また、訓練ではありますが、最低限の想定はいたしますが、それぞれが現場において、そのときの状況を的確に判断し、臨機応変に対応するといったところが従来の訓練とは大きく違っているところでした。



ふぁーまー土居の日々の出来事-090830_142419_ed.jpg

この写真は、訓練も後半のあたりで、電柱の補強とか、送電線の復旧といったライフライン関係のところです。


もっとたくさんの写真を撮ってアップしたらよかったのですが、ついつい訓練に見入ってしまい写真を撮るのを忘れてました(>_<)


今回私の参加した部分をちょっとPRしちょきます!

私は高知市消防団赤バイ隊の一員でございまして(一応隊長をやらせてもらってます)、出番としては、しょっぱつの所でございました。


大地震発生後、地域がどのような状態になっているか、二輪の特性を生かして情報収集を行いました。


現場の状況としては、倒壊家屋が多数あり、そのつぶれた家屋に声かけをし、負傷者の把握、また多重交通事故等も発生していたり、周囲にガス臭が漂っている等々の状況を把握いたしました。


そこへ、陸上自衛隊が到着しましたので、状況の申し送りと人命検索を要請し、道路に散乱している障害物を走破しながら消防対策本部にそれらの情報を伝達する!


といった内容を行いました。


誰かに頼んで、その状況を写真にとってもらったらよかったのですが、いまさらいうても後の祭りでございますねえ~ヽ(;´Д`)ノ


まあ、こういった感じでそれらの情報を受けて、それぞれ関係部署が動いていくといった感じでした。


ひとつ、今後の課題として思ったことは、高知市総合防災訓練には去年までは高知市消防団は全員参加という形を取っていたのですが、今年は訓練に参加する者のみの参加でした。


やはり、こういった総合訓練を行うときには見学だけになったとしても消防団員は全員参加をして、見ながらそれぞれが大規模災害時における役割をイメージしておくというのも大きな訓練になると思いました。


やり方によっては、もっと消防団員も参加できる方法もあるはずです。

来年は、そういったところを充実していきたいですね!
 

ふぁーまー土居の日々の出来事-090830_142419_ed.jpg

8月最後の日曜日、高須の浄化センターグランドで高知市総合防災訓練が行われました!!
大規模災害(地震)が発生した事を想定して様々な訓練が行われました!!

先日の台風8号が高知県の南を移動していた時、そう8月9日のよさこい祭り前夜祭の時のことでございます。


朝からお天気も悪く、こんな天気で前夜祭なんか出来るがかえ・・・?

いうて思いよりましたが、私は前夜祭の祈願祭に出席する予定でしたので、

ホントに今日は出来るがやろうか・・・?いう気持ちで夕方5時前に中央公園に

向かいました。


いった私を迎えてくれたのは、がらんどうの中央公園とステージ!

もう間もなく午後5時だというのに祈願祭なんか始まるような雰囲気ではないがですわ!

 すると、視野に入ったものは何人かの人々が覗き込んでいるポールに張られた一枚の紙!


「本日の前夜祭は中止いたします!」という張り紙でした。


ふぁーまー土居の日々の出来事-前夜祭中止!
そうか、やっぱりね!という感じで帰路につく私。


その時にすぐ、じゃあどこか別の場所で祈願祭は行われるがやないがやろうか?と思ったらよかったのですが、後でわかったことですが、商工会館の方で祈願祭はやられたということでした。


ということで、そのまま家に帰るのもなんですから、台風の影響等はどんなもんじゃろか?ということも有って、久々に海へ行ってみました。


まあ、私の住んでいるところは、太平洋に面した海岸沿いの地域ですので、わざわざ海を見に行くというよりも、帰りがけのついでに見に行ったという感じでした。


丁度、高知市と南国市のとの境辺りは(高知新港の東側あたり)、車で防潮堤の近くまで行くことが出来るので、海を見るには手頃です。


そこで車から降りて、どんよりとした曇り空の下の海を見たときの写真がこれです。


ふぁーまー土居の日々の出来事-人口リーフ
波打ち際から遠くの方で波が折れているのがわかると思いますが、どうしてだかわかります?


ちょっと写真が小さくてわかりずらいかもしれませんが、波が折れているあたりは海面下に人工リーフがあるのです。


人工リーフとは


人工リーフ(じんこうリーフ)


自然のサンゴ礁を真似た構造物で、海岸付近に幅広い浅瀬をつくるものです。波は水深が浅くなると砕けてその勢いを失うことから人工リーフなどによってつくられた浅瀬により沖のほうで波が砕け、波の小さい海域を広く取ることができます


というふうに載ってました。


また、和歌山県では人工リーフを造って、そこでサーフィンが出来る様な海岸整備が行われていると聞いています。

高知県も全国有数のサーフスポットがございます。

人工リーフを造り、痩せていく海岸に歯止めをかけ、サーフスポットとして整備をしていって、地域の活性化につなげるといった取り組みは出来ないものかと考えます。


よさこいの話から、サーフィンの話へと変化してしまいましたが、高知県には長~い海岸線があり、ビーチのみならず、河口や磯といったいろんなバリエーションの地形を有しています、確かに仁淀川河口・物部川河口といったポイントは初心者向きではないかもしれませんが、言い換えれば、世界中のプロサーファーに来てもらって、サーフィン大会を行う!


こんな大会を定着させていけたら面白いなあ~!と思うのは私だけでしょうか('-^*)/