「文顕進様を支持する有志の会ブログ」のタイトル「サンクチュアリ教会で行われた結婚儀式に関して」を読んで思いました。

 

『國進様は「間違った韓氏お母様をどうすればよいか」というサンクチュアリ信徒の質問に、「万が一、王妃が体系を簒奪するならば、彼女を逮捕して死刑に処すことが王の責任である」と答え、まるで「二代王」である亨進様には、お父様に背いたお母様を処刑する権限があるかのように仰っていますが、そのような世俗的観点は決して真の愛の神様からくるものではなく、神様を代表する真の家庭の伝統を完全に破壊するものです。また、真のお母様を切って捨ててしまわれた亨進様は、真の家庭の四位基台を破壊し、自らの真の子女としてのアイデンティティの根っこからご自身を切り離してしまわれました。お父様の生前から、お父様と別の道を行こうとするお母様を支持した亨進様は、今やお母様を救おうとされるお父様の心情を踏みにじり、真のお父様の最大の勝利である真の家庭の顕現と三大王権を否定することを白昼堂々と行っているのです。今回の儀式は、亨進様が神様と真のお父様の前にこれまで犯して来た罪の中でも最大の罪と言えるものでしょう。』

 

「亨進様」は、「お母様」の処刑として、「真の母」の資格の剥奪と、御父様の相対者の立場の剥奪をされました。

 

しかし、「姜賢實先生」が、御父様の妻の立場に立たれても、重要な問題が残っています。

 

「愛」の問題です。

 

「天国」は、「監獄」ではありません。

 

「亨進様」が、御父様に新しい「相対者」を与えても、お父様が、相対としての愛のご心情を、「姜賢實先生」ではなく、「お母様」に持ち続けていたとしたら、相思相愛の愛の関係がない状況においては、「お父様」は、「天国」にはいられません。もちろん、「姜賢實先生」もです。

 

「亨進様」が処刑された「お母様」が「地獄」に行かれたとしたら、御父様は、「姜賢實先生」を天国において、「お母様」のおられる「地獄」に行かれるのではないでしょうか。

 

神様でも、アダムとエバの愛の関係を強引に強いることはできません。

 

神様でもできないことを、「二代王」である亨進もできるわけ無いでしょう。

 

神様でもできないことをしようと、「お母様」を「処刑」されたことは、サタンが最高に喜ぶ「讒訴条件」となります。

 

サタンが、「お母様」を処刑された「亨進様」を処刑することを、神様も御父様も 承諾せざるを得ません。

 

サタンは、「亨進様」をどのように「処刑」されるでしょうか。

 

「亨進様」を打つのではなく、『サタンの「二代王」』にするために、ますます、「亨進様」の心を主管していくことになると思います。

 

 

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