2017年9月7日(旧暦7月17日)は、家庭連合では、

 

『文鮮明天地人真の父母天宙聖和5周年記念聖和祝祭』

 

と言うことで、「御父様の御聖和」を祝います。

 

2012/09/08の「今日もいいことがある!統一教会員のブログ」タイトル「お父様が聖和された瞬間の様子」に証しが載っています。

「真のお父様聖和の弔問初日に、清心平和ワールドセンターで梁昌植会長による礼拝が行われました。」

「そこで真のお父様が聖和された瞬間が報告されたそうです。
その内容によると
お父様は真のお母様と御子女様たちによる聖歌「園の歌」と「サランへ、アボニム」の歌を歌われた
お母様はお父様の手をずっと握られていた
お父様が霊界に行かれる直前、お父様はお母様の手を指でトントンと二回小さく打たれた
文亨進世界会長が祈祷される中、お父様は天暦7月17日(陽暦9月3日)午前1時54分に聖和された
ということです。

 

以下の証が本当であるならば、

 

「独生女」は、なぜ、最愛の「独生子」の聖和の動画を撮らなかったのか?

 

私は、「御父様の御聖和の5周忌」と思っています。

 

御父様が、御聖和されてから、毎日、神様に、「霊界の御父様を守ってください。」と朝晩祈ってきています。お父様は、ある意味、成仏していないと思っていること、おびただしいサタンに讒訴され続けていること、を思わざるを得ませんので、そう祈ってきています。霊界に行かれている7名の御子女様(喜進様、恵進様、孝進様、ご長男の信吉様、興進様、栄進様、顕進様の3女の信禮様)の名前を挙げて、神様に霊界で守ってくださいとお祈りしています。

 

「独生女」は、なぜ、最愛の「独生子」の聖和の動画を撮らなかったのか?

 

ことあるごとに、動画を撮られていたのに、御父様のこの世の最後のご様子をなぜ、食口と未来の人類のために、動画を取られなかったのだろうか。

 

御父様の御聖和の御周忌がくるたびに、「妻と息子と天使長」に十字架にかけられ、霊界に送られてしまったお父様が、不憫でならないので、心が痛くなります。

 

私は、神様は、病院のカメラを通して、一部始終の様子を撮られていたのではないかと思っています。重症患者の部屋には、監視カメラがついていることは珍しくないそうです。

 

いつか、そのカメラの映像が、公開されるのではないかと信じています。

 

「独生女」は、なぜ、最愛の「独生子」の聖和の動画を撮らなかったのか?

 

私は、御父様の御聖和後のお母様の「歩み」「御言葉」を通して、なぜ、撮らなかったのか(証にあるような亡くなりかたではなかったために撮る事ができなかったと言うこともありますが)、

 

例え、お父様が普通の亡くなり方であったとしても、

 

「独生女」は、「独生子」の聖和の動画を撮らなかったのではないだろうか、

 

と思います。

 

これからも、毎日、神様に、「霊界の御父様を守ってください。」と朝晩祈っていきます。

 

今までどおり、書きたいと思うことを書きました。ランキングなんか関係ありません。

 

 

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