昨日、あるシックと夜、2時間近く話をしました。
その方は、「顕進様」を擁護される方ですが、
もちろん、私と見解の違いが多くありました。
というか、私が一般の、「顕進様」を擁護される方とだいぶ違う見解、主張をしているわけですが、とても有意義な時間を過ごすことができました。
基本的に、私のブログの記事の内容は、「顕進様」に「祝福家庭」をつなげていく上で、あまりよろしくないということですが、ごもっともな話です。
私のほうからも多くの指摘をさせていただきましたが、その内容は、おいおい話すかも知れません。
今回は、昨日の話に刺激されて、今朝方4時ごろ、初めて、「顕進様」の夢を見ました。
若い、「顕進様」が夢に出てきました。年齢は、18歳です。野外での礼拝のような何かのイベントのようでした。なぜか、髪の毛が「つっぱりリーゼント」のようでした。ありきたりの話をされたような感じでしたが、そのイベントのスピーチも終わり、休憩する部屋に行かれましたが、私は、なぜか、その部屋に入ることができました。
「顕進様」はお疲れになられたご様子で、床にごろんとしていました。
私は、「顕進様」の御そばで、話しかけようとしましたが、なぜか、涙があふれてしまい、声をかけられません。
しばらくして、私は、横になられている「顕進様」にお聞きしました。もちろん、日本語です。英語も少しは話せますが、そのときは、日本語で話しました。
『「顕進様」は、「真の父母様」になられるんですよね。』
なぜか気さくに話しかけてしまいました。
「顕進様」は、答えられました。夢ですので、日本語でした。
『聖書に「○○○○○」と書いてあるだろう。そのことは私のことでもある』
と答えられました。
夢はまだ続きがあったので、目が覚めたときに、その聖書に『「○○○○○」と書いてあるだろう』の聖句が、聞いてその聖句は、知っていたので、その聖句を聞いたとき、やはりそうだったんだと私は、思いました。
なぜ、聖句を出して、答えられたかを私は、理解しています。
地上に「基台」がないということです。
18歳の「顕進様」が、辛そうに、「私はそのために生まれてきた」と言う事ができずに、聖句で「お立場」を私に伝えてくださいました。
その後、「顕進様」は、お休みになり、私は、隣の部屋で、なぜかお祈りをしていました。
「顕進様」は、私のお祈りを聞かれて(大きな声で祈っていたわけではありませんが、何分、夢なのでそうなりました。)、苦笑いされてちょっとうれしそうでした。
私は、いつものように、
『顕進様アボジ、全淑オモニが、「真の父母」として地上に立つことができますように。』
「お二人を迎え入れる基台が地上にできますように。」
とお祈りしました。
その後、その事がうれしかったのか、私に、名前を忘れましたが、「記念メダル」をくださいました。
そして、場面が変わり、状況が一転して、悪いものたちが「顕進様」を拳銃で襲ってきました。
「顕進様」は、なんと、7男の「亨進様」が記念写真で持っている「あの機関銃」で、悪者どもをやっつけてしまいました。
あの機関銃は、確かに威力はあるな、と夢から覚めて、思いました。
昨日、あるシックに、いさめられたそばから、私にとっては、意義のある「夢」を見たので、シェアしました。
おしまい。
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