最近、「顕進様」グループのブログが、勢いを見せていますね。
私の投稿は、「顕進様」グループの方たちにとって、マイナスイメージを読者に植え付けるようなものと、思われているようですが、私は、組織に属していないので、自由に思うことや気づいたことを書きます。
１月の２７日に、
『「顕進様ご夫妻のお写真」を祭壇の中央にしてみました！ 』というタイトルの投稿をしました。
その後、私の境遇に何が起きたのか、偶然といえばそれまでですが、
私の仕事において大きな変化が起きました。それとともに収入も大幅にアップしました。
＞「顕進様ご夫妻のお写真」の上には、壁掛けカレンダーがあるので、敬拝するときには、「真の御父母様」と「顕進様ご夫妻」に敬拝をお捧げするという形となります。
＞しかし、中央に「顕進様ご夫妻のお写真」を配置したことは、ある意味チャレンジでありましたが、とても、霊的にいい雰囲気で、試してみて正解だったと思います。
私の「真の父母」の世代交代のための取り組み・実験でもあります。
転職して４年、定年まで、あと２年となりますが、普通であれば、昇進など縁のないものですが、２月に、係長になり、収入もわずかばかり増えました。
私は、それで終わりで後はないだろうと思っていましたが、
３月に入り、なんと、課長に抜擢され、収入もいっそう増え、決算ボーナスも通常より８万円も多くなりました。
年収の効果は、残業（私の勤めている会社は、課長でも残業手当が出ます。）や、ボーナスへの影響を加味するとかなりあります。
仕事量も私の職場だけなぜか倍増という状況となり、うかうか、ブログも書けなくなりました。
他にも家族にもいい傾向が見られ、まさしく、「神様の守りと導き」があるように思います。
「顕進様」は、「真の父母」の神格化を嫌っておられるようですが、「イエス様」にも「真のお父様」、「本来の真のお母様」（お母様には、聖霊が宿っていた）にも、「神性」が宿っていて、
まさしく、
「わたしを見た者は、父を見たのである。どうして、わたしたちに父を示してほしいと、言うのか。わたしが父におり、父がわたしにおられることをあなたは信じないのか」(ヨハネ一四・９、10)
とあるように、「真の父母」から特別な立場でお生まれになった「顕進アボジ」と奥様の「全淑オモニ」（聖霊が宿っています）にも、「神性」が宿っているために、「真の父母様」に神格化があったように「顕進様ご夫妻」にも「神格化」は当然あります。
「真の父母様」の場合、その「神格化」が暴走してしまったために、そのことがあだになってしまっていると言えると思います。
「顕進様」は、ご自分が特別な立場で、この地上にお生まれになられていることを知らないのではないかと思います。解き明かしたのは、私です。
「真の父母様の神格化」のために、大変なご経験をされたので、ご自分がどのような立場でお生まれになられたということを否定されると思いますが、「顕進様」が否定されようと事実は事実で、「神様」の御心は、「顕進様」が否定されようと変わらないと思います。
「顕進様の歴史的事実 」をお読みください。
『「顕進様ご夫妻のお写真」を祭壇の中央した』その後は、とても、良好であるということを報告しておきます。
まずは、「顕進アボジ」、「全淑オモニ」とお呼びすることから、始めてみてください。
神様と霊界のお父様が、お喜びになられることが、「本心」で感じるようになると思います。
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