「真の御家庭」研究 六マリアの真相 5」の記事は、土曜日に書きたいと思います。
また始まったかと思われるでしょうけども、
「お母様と金孝律氏」は、その結びつき(関係:金孝律氏がお母様を完全擁護してきたこと)の強さに、何らかの関係があると刑事の勘じゃありませんが、ただの男女の関係とは思えないと強く感じていますが、
「洪順愛大母様」が、お母様を連れて、南下されたときに、何かあったのではと先回の投稿で書きました。
「真のお母様と世界女性時代」、「三 真のお母様の学生時代と信仰、南韓での生活」のお母様の御言葉に、
「入教前、大母様は、主を探し出す日までを目標として絶えず伝道されました。祖母と私の面倒を見ながら避難生活をされていた時、大邱で聖主教の食□であった鄭錫天長老家族と出会い、そこで何年間か生食をしながら生活しました。そのようにしたのち、鄭錫天長老の弟である鄭ピョンファ氏を訪ねて済州島に行き、何ヵ月間かそこで生食をしながら過ごしました。
その後、春川へ上がってきたのですが、大邱にいらっしゃった鄭錫天長老から「不思議な先生」が来られたという知らせを受けました。大母様は、「不思議な方ならば、おそらく私たちが探し回っているそのお方かもしれない」と言われながら、大邱に行かれたのですが、会うことができず、再びソウルに上がってこられ、青坡洞にいらっしゃったお父様の、そのお宅をお伺いするようになったのです。」
とあります。
「大邱で聖主教の食□であった鄭錫天長老家族と出会い、そこで何年間か生食をしながら生活しました。」
ということで、「鄭錫天長老家族」とともに数年間、過ごされたということです。
大母様が、妊娠され、出産されたということは、他の御言葉にも、一切書かれていないようですが、
聖書 ルカ伝 1章56~57節
1:56マリヤは、エリサベツのところに三か月ほど滞在してから、家に帰った。
1:57さてエリサベツは月が満ちて、男の子を産んだ。
とあります。
「鄭錫天長老」は、「金聖道おばあさん」の長男ですが、
『その時、先生が「鉄山の聖主教団の金聖道ハルモニは摂理役事の中で、
初めて新婦の準備をしてきたが、鄭錫天長老と母子協肋して新郎を迎えなければならなかったのにその使命を果たせなかったために、
その罪の代価として、鄭錫天長老が半身不随になって蕩減を受けた』
大母様が、「鄭錫天長老」とあった時は、すでに半身不随であったかどうかは解りません。
大母様のお相手が、「鄭錫天長老」ではなく、他の方、
「「面識のない一人の男性がお母様を見て、「この方は天他聞において神聖なお方です。二つの大きな仕事をもってこられました。しかし、道において成功してこそ大きくなるのであり、そうではなくこの世に出ていかれれば、反対に逆賊になります」と言いました。」
の方かも知れません。
が、大母様が「鄭錫天長老」と関係を持ち、男の子を極秘出産していたなら、イエス様と同じく、「不倫の子」としてその事実は永久に伏せてしまうのではないでしょうか。
お母様にとって、「幻の弟」になります。
1995年8月23日 金孝南訓母様の長男・金賢辰氏(1977年生)を、韓承運-洪順愛大母様家庭の養子として霊的に入籍(養子名:韓賢秀)
金孝南訓母様の長男・金賢辰氏は、お母様の御指示で、「韓」の姓を名乗りました。
「韓」賢辰氏は、お母様の(義理の)弟になります。
どうして、金孝南訓母様の長男・金賢辰氏を韓承運-洪順愛大母様家庭の養子としなければならなかったのでしょうか。
そのことは、お母様の「幻の弟」の「暗示」となっているのではないでしょうか。
「金孝律氏」が、「養子」であるということが解れば、面白くなるのですが、調べようがありません。
統一教会の歴史において、重大な影響力を持ってきた「金孝律氏」の情報が、全くというほどないというのも不思議だと思います。
この方が金さんです。↓(たぶん)間違っていたら削除します。
ひとまず、終わりです。
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