夫と付き合った記念日

ちょうど2月末で切れてしまう
お食事券があったので
娘が生まれてから初めての
夜のお出かけ

なるべく早く帰りたかったから
夫にお願いして
早めに仕事を切り上げてもらいました

久しぶりのコース料理

とーっても美味しかったぁ

なんて久しぶりなんだろうと
出てくる料理
一つ一つを堪能

りっちゃんは
最初はご機嫌で起きてたけど
途中から眠くなって
抱っこ紐でおっぱいしたら爆睡

それがちょうど
メインのお肉が来た時で
ぐっすり眠ったりっちゃんを
ベビーカーにコロンと寝かし
身軽にお肉を堪能

あぁ、りっちゃんありがとう

そして、夜遅く連れ出してごめんね

おかげで記念日満喫出来ました

夫とは知り合いが出てた
フットサルの試合で知り合いました
初めて彼の顔を見た時が
印象に残っていて
シュートを外した時の笑顔?

爽やかな笑顔だったかな

その後みんなでご飯を食べに行き
そこから番号を交換して
徐々に仲良くなり
お付き合いがスタート
この人に出会って
自分の人生が
本当に色づき始めた
あぁこの人と一緒にいれるなら
生きていく事って
なんて楽しんだろう
そう思った
それまでずーっと
生きていくことの意味が
分からなかった
みんななんで生きていけるのか
不思議だった
何が楽しいのかわからなかった
ちょうど前の恋人と親友に裏切られ
心がズタズタな上に
仕事では
朝の始発で家に帰り
お風呂に入って
トンボ帰りでまた仕事
同期には死んだ魚の目をしてる
とまで言われた
そんなひどい毎日を
繰り返していたせいか
いつ死んでもいいやと
投げやりになっていた
生きる意味なんて何もなかった
そんな頃
大学の友人と久しぶりに旅行に行き
彼らの温かさに触れ
こんなんじゃいけない
ちゃんと前に進まなきゃ
そう前向きな気持ちになれた
ずーっとうつむいていた顔を
やっと少し上げた
そんな時だった
彼のシュートを外した
生き生きとした笑顔を見たのは
他人からしたら
大げさかもしれない
けど
私はこの人に命を救われたと
本気で思っている
当の本人は
そんなこと思ってもいないけど

子供は親の愛情に満たされて
はじめて
自己肯定感を育むことができる
っていうけど
きっと大人も一緒
ただ必要なのものは愛情
そこから全てが始まっていく
お互いにありがとうを
言い合える記念日
これから何年経っても
そんな夫婦でありたい
そして
りっちゃんもいつか
そんな人と巡り会えますように


