今日はチームメンバーのフィールド解放をお手伝いしました。
メンバーの一人がとあるコスだったかレイヤリングウェアだったかは忘れたけれど、
そのほしいものがある目標があるということで、その最短ルートをその時いるメンバーで知恵をだしあって、
緊急も置いておいてお手伝いしました。
結局、所謂クロト銀行にたどりつくまでで時間を使ってしまい、お開きになってしまいましたが、
チーム内のリソースがまた一つふやしていけたのでまずはよしです、ね。
古い話になります。
PSO時代(ラグオル戦役)、時間は有限、お金とメセタは知恵次第で無限という、名言を今も大事に心のスミに置いています。
チームは掛け算、どこまでいっても足し算にはなりません。
だから知恵を持ち寄ってがんばらないとと思います。
最近聞いた言葉で響く言葉がありました。
「後悔の消し方を知ってるか?今が楽しいなら、後悔は後悔じゃなくなり、ただの思い出になる。逆に今が最悪なら、後悔はさらに大きくなる。後悔を消すには、今を良くするのが一番近道ってわけよ」
この言葉を聞いてイギリスのことわざを思い出しました。
「1つのドアが閉まると、 別のドアが開く。(When one door shuts, another one opens.)」
知恵を絞ってね、開いたドアの向こう側へいくしかないんだと。
多分、あの人はこういいたかったんじゃないかな。
「実力の差は努力の差、実績の差は責任感の差、人格の差は苦労の差、判断力の差は情報の差、真剣だと知恵が出る、中途半端だと愚痴が出る、いい加減だと言い訳ばかり、本気でするから大抵のことはできる、本気でするから何でも面白い、本気でしているから誰かが助けてくれる。」
わたしはまだ何においても中途半端。
だからいろいろ言われてしまう。
