人の心は温かい、それでいて恐ろしいものである。
《虚偽》と《真実》、《虚偽》が無ければ《真実》のみが存在するが存在しなく、《真実》が無ければ《虚偽》のみが存在するが存在しなく、結局あるのにないという矛盾が生じるものである。
《信じたい理想》と《信じたくない現実》、どちらを見つめても、結局最後に辿り着くのは《現実》である。