こんにちは!
今日は、「イケアのキッチンをカスタマイズ!」という雑誌の特集についてです。
Ikeaキッチンの扉をピンク色に塗りかえ、キッチン台を別のものに変えたのだそうです。
バジェットキッチンを自己流にカスタマイズすることで素敵に蘇らせる、賢いIkeaユーザーの方。
そしてこの方はレトロ系がお好きな模様です。
そしてそして、当店としましては小物に注目です~♪♪
陶器のフィギュアなどなど、甘いレトロ小物の数々が、このカスタマイズしたキッチンによく似合っていますね。
北欧では、こういった甘いレトロスタイルが好きな人がわりと多いようなのです。
そして、キッチン台に立つ少女の左、子猫フィギュアの下にあるのがGefleのお皿。
代表的デザイナーである Arthur Percy による、グリーンの中皿になります。
「いいものは皆、ロッピスで見つけるんだにゃ!」
Arthur Percyらしいアール・デコスタイルですが、キャッチーなレトロスタイルにもマッチしています。
個人的には、和菓子に合いそうです!ケーキにも。
上品であのアスティエ・ド・ヴィラットっぽくないでしょうか??!
何十年も前にすでにスウェーデンでつくられていたとは…。
おまとめ買いオフもありです。
当店のお気に入りです♪ ↓↓↓
それでは、また!
スカンジナビア・デザインセラミックのお店
ファーブロー・ブロー
レトロ ヴィンテージ やきもの 陶磁器 インテリア ファッション