過去の記録を発見!
今朝、書棚の奥から茶色くなった古い書類を発見した。
【会社式株機燃内菱三】 (現=三菱重工業)
度年二十正大
と書かれたこの書類は、おじいちゃん(私の祖父)の会社時代の作業日報であった。
機燃内菱三 といえば、のちに三菱航空機となり、かの天才設計士(堀越二郎)氏が手掛けた、九試単座戦闘機(九六式艦上戦闘機)、零式艦上戦闘機(有名なゼロ戦)などを制作した会社である。
機燃内菱三…←え~ぃ面倒くさい今流に書こう(昔の書は皆右から書いてある)
祖父はどうもその時、三菱内燃機の鍍金(めっき)工場の班長だったようだ。
昭和21年頃の退社時には工場長になっていたので、二十数年でえらく出世したもんだ。
それは、まぁ置いといて、その日報のあちこちの隙間に自分の身の回りで起きた事が書いてある!
「玉(多分猫?)三日帰らづ…」 とか、
「四日より石垣修理」 「牡蠣剥き手伝い手負傷」?? とか、
「祖父漁師廃業から二十五年」・・・???
など、ごちゃごちゃと書き込んである!
会社の書類になに書いとるんだろね!おかしなじいさんだ!
(私もけっこう変なじいさんだが、その上を行ってるな!ドングリの背ぃ比べか…)
!!「祖父漁師廃業…」で思い出したのだが、祖父の祖父は明治の初めまで熱田の浜で漁師をしていた!っての を母親から聞いた事がある!!
熱田神宮のすぐ南には、【宮の渡し】といって東海道五十三次の41番目の宿場の宮宿(熱田宿)から桑名宿までの東海道唯一の海路である七里の渡しの渡船場跡がある。
んでもって、その近くは 熱田の浜ってぇ言うくらいだから、海岸だったんだろうな・・・
何でも当時、野分(のわき=台風)が来ると漁師全員が浜に出て 追い払うために海に向かって何か叫んだらしい!何て叫んだかは、聞いてなかったのか? 忘れたのか?・・・・・・ 記憶にない(^・^)
でも・・・
結構すごい光景だろな…
・・・
明治中盤以降の干拓・埋め立ての加速で熱田神宮も宮の渡しも内陸に取り残されてしまったが、浜のままだったら私ゃ漁師になってたかも・・・♪
釣り好きなのは、その血縁ゆえなのか!・・
・・・・
古びた過去の書類(メモ帳風)から、思わぬ瞑想に入った朝である…
あっ!もうお昼ではないの!
今日のランチは!っと・・・・・・
朝の残りの 玉子焼き と みそ汁 と ご飯............. ....... .... .. . って!
” 朝と いっしょ じゃね~かぁ~!! ”
過去(明治22年頃)の熱田神宮付近
(4の白線四角の中心付近が熱田神宮)
↓ ↓ ↓
現在!(中心付近の赤マークが熱田神宮)
海はどこ??? 漁師さん達は?…
↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
京都の清水寺がシロアリ被害に!!(゜レ゜)
========================
清水寺「平成の大修復」変更も シロアリに「舞台」グラリ
========================
産経新聞 6月8日(水)7時55分配信
世界遺産に登録されている清水寺(京都市東山区)で、江戸初期に再建された国宝・本堂の「清水の舞台」を支える柱78本のうち12本にシロアリ被害などが発生していることが7日、わかった。
[ 記事全文 ]
↓ ↓ ↓
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?b=20110608-00000120-san-soci
----------------------------------------------------------
梅雨の晴れ間の蒸し暑い日に、羽化したシロアリが集団で飛び回っている!
...
・・(@_@;)
そんな光景をあまり見かけなくなって久しいが、
これも里山が宅地化によって少なくなり、鉄筋建築が増えた影響だろう…
昔は学校で ”家を壊す害虫 ”として習った記憶があるが、
(教科書にも載っていた)
近頃の子供達はどうなんだろう?シロアリの恐ろしさを知っているのだろうか?
私の父親は、大正12年生まれ(関東大震災の年)であるが、
東京近郊に住んでいて、聞いた話では、
「シロアリに土台近辺を食われていた家は最初の数十秒で全壊だった!!」
らしい・・・

恐いね~~~

--------------------------------------------------------------------
何とか回復!一時はどうなる事かと…
二日間も寝込んでしまった。
一昨日の夜は、前代未聞の39度8分まで熱が上がって、生まれてこの方の高熱記録を作ってしまった。(死ぬかと思った!)

孫の運動会に、行く 行かないで【年寄りの冷や水…】なんて事を家族から言われたが、冷や水どころか【年寄りに熱湯】←(こんなん知らんわ!)状態だった!
行った病院での内科の先生には、「インフルエンザではなく扁桃腺が炎症を起こした、いわゆる風邪ですね。」
そう言われて(良かった~ インフルエンザじゃなくて・・♪)な~んて根拠の無い安心感に浸っていたのがいけない!
夜になって、意識は朦朧(もうろう)とするわ!身体中の関節は錆付いたかの如く動かんくなるわ!(通常でも部分的にギシギシいってるが…)心臓は喉の辺りに配置換えか!?と思うほどの激しい動悸(こんな動悸は純情無垢だった頃、好きな女の子
と道ですれ違った時以来か?)がするわ!なんにも良くないわ!!!!

で、貰った薬の中の、
【熱が高い時にお飲みください】って書いてある〔頓服〕を4~5時間おきに飲んで、やっと昨日のお昼頃に下がり始めて窮地を脱したのである。
そうそう!
〔頓服〕って、解熱剤の代名詞のように思われている方が多いが、実の所は昔から、腹痛薬・頭痛薬に用いられた総称で、
(必要な時にすぐに効く) (にわかに服用する) と言った代物らしい・・・
まぁ、とにかく下がって良かった! ”風邪は万病のもと ” 気をつけよう!
ありがとう〔頓服〕さん。。。
--------------------------------------------------------------------

