前の記事で、卵管造影検査を楽しみにしていたような書き方をしていましたが…


本当はめちゃくちゃ受けたくありませんでした魂が抜ける


だって調べれば調べる程、怖いことしか書いていないんですもんネガティブ


不妊治療するにあたり、経験談ブログとかも沢山読みました。大体出てくる卵管造影検査。


「二度と受けたくない検査」という文章をいくつも見て、タイミング一発で授からないかなぁなんて思っていた私。


しかし、今まで妊娠検査薬がかすりもしなかったことを考えると、私の卵管が詰まっている可能性が高い気がしていました。

実際、先生直々の初回タイミングで授かっていないですしねよだれ


勿論プロラクチンの値が高いのも原因だと思いますが、卵管が狭窄・閉塞していた方のお話を読んでも自覚症状が無さそうな感じ…。

調べない訳にはいかないな、と腹を括りました。


11月頭。

午後半休を取り、クリニックへ。


私が通っていたクリニックは、「心配な人は事前に痛み止め飲んでおいてね!」といった感じで検査中は特に鎮静剤・鎮痛剤などの処方は何も無いようでした。


どの程度の痛みか分からないので、クリニックへ向かう途中にいつも頭痛の時に飲んでいる痛み止めを服用。

クリニックに着いてからは、待合で待機している間も心臓がバクバクしていました魂が抜ける


診察券番号を呼ばれて内診室へ。

まずは造影剤を入れる為のチューブを子宮に挿入するとのこと。


先人たちは造影剤が注入される時が痛いと言っていたし、痛みの本番はレントゲン室行ってからだよね。もし痛みを感じた時は深呼吸でやり過ごさないと驚き

とか考えていたら、ずーんとしたかなり重い生理痛というか、お腹を下した時のような痛みが来ました。


でも挿れるだけだし、少しの間我慢すれば…っ

と頑張っているのに一向に終わらない


キツいお腹の痛み…

震える始める足…

大きくなる深呼吸…


「もう少しだからね」「大丈夫ですか?」とカーテン越しから聞こえてくる先生と看護師さんの声。


こんなに時間掛かるものなのかと思いながら、あまりの痛みに「もう止めたいです!」と何度言いかけたか…。

でも、こんなに痛い思いをして何の成果も得られないのも耐えられないびっくりマークと我慢しました。


体感的には10分15分くらい掛かったように感じましたが、もっと短かったかもしれません。

「終わりましたよー」という声と共に太腿へテープが貼られた感覚がしたかと思うと、内診台が下がりました。


やっと終わったと台が停止してから下を見ると、足元に血痕…驚き

結構血が出たな、と思いました。


先生からの説明では、子宮になかなかチューブが入らず、少し拡げて挿入したとのことでした。

もうこの時点でグロッキーネガティブ


太腿に貼られたテープは垂れ下がったチューブを引き摺らないように留める為のものでした。


チューブを引っ掛けないように腰からバスタオルを巻き、スカートを下ろして内診室から出てると、看護師さんに案内されました。

(広がるタイプのロングスカート履いて来て本当に良かったと思いました驚き)


チューブは固定されているとはいえ、違和感もあるし、抜けたら怖いのでちょこちょこ歩きでレントゲン室へ。

またまたチューブを引っ掛けないように気を付けながら台の上に乗り、横になってしばらく待っていると先生来てくれました。


「じゃあこれから造影剤入れていきますね。我慢出来ない痛みがあれば教えて下さい」

と、注入開始。

ぎゅーんと強くなる腹痛。チューブ入れる時の方が痛かったのですが、生理痛の酷い痛みプラス液が注入されているような圧迫感がある感じでした。

それはもう「ゔー…」と小さく唸ってしまうくらいの痛みオエー


そんな中「もう少し足しますね」の一言で、更に一段階上がる痛覚。それに合わせて更に唸る私魂が抜ける


「もしかしたら卵管少し詰まっていたのかもしれないね。この検査は詰まっていると痛いことが多いから」

先生の言葉にも「そうなんですか…」とか細い力の入らない返事しか出来ない体たらく振り魂が抜ける


しかし、有り難いことにさほど時間も掛からず注入終了。台の上で少しゴロゴロし、ぱぱっと先生が部屋から出て撮影。

そして戻って来た先生にその場でチューブを抜いて貰い、卵管造影検査は終了となりました。


その後、改めて診察室に呼ばれ、検査結果を聞いたところ、子宮の形状や卵管も問題無しニコニコ


造影剤が通りにくいところがあったようなので、狭窄だった可能性はあるが問題なく撮影出来ているので、造影剤が入ったことで解消されたかもしれない、と説明されました。


噂の検査も無事に終わりホッとしましたが、チューブが抜けてから多少痛みは和らいだものの、鈍痛は消えず…ネガティブ

少し前かがみ気味になりながらお会計をして、クリニックを出ました。


元々生理も軽めの方なので、この痛みをどうすればいいのかイマイチ分からず。

痛み止めはまだ追加で飲めないし…。


タクシーで帰ろうかと思いましたが、17時少し前だったので道路も混んでそうだし、お金も掛かる。

もう少し遅い時間帯であれば主人が迎えに来てくれたかもしれないのですが、今はまだ勤務時間中ネガティブ


前かがみ気味な上、ゆっくりでしか歩けませんでしたが、途中で動けなくなっても困るので、気持ちは足早で駅に向かいました。


そして、私の勘は当たってしまい、自宅最寄りのバス停を下りた頃にはかなり痛みが強くなっていて、自宅に入るなりソファーに横になりました。


ぎゅうっと絞られるような痛みにクリニックへ電話しようと思ったくらいでした。痛みを堪えながらトイレに行ったら、生理2日目くらいの出血がありました驚き


事前情報ではそんなに出血量は多くないと書いてあったので、これは本当に大丈夫なのか…と心配になりましたが、入口を拡げたと言っていたのでもう少し様子を見ることに。


主人にも腹痛で買い物にも行けなかったことをLINEで伝え、追加で痛み止めを服用し、落ち着くまでそのまま横になっていました。


1時間ほど横になっていると薬も効いてきたのか少しマシになったので、食事をして試験勉強をしました。


実はこの検査の翌日…

会社から強制的に参加させられている資格の最終試験日だったのですオエーオエーオエー


取得までに数年かけて講習を受け、事前にレポート必須の願書も出した上での試験。

この日欠席となると次に試験を受けられるのは来年になってしまうので、休む訳にもいかない。

どうか痛みが酷くなりませんように…ネガティブと祈りながら眠りました。


試験は痛み止めを時間毎に飲み続けながらではありますが、何とか欠席にならずに済みました。

流石にお腹痛い状態での試験は、ちょっとしんどかったです…無気力



卵管造影検査のチューブ挿入で手間取ることはあまり無いそうなのですが、これから受ける方は念の為、翌日予定を入れない方がいいと思いますアセアセ


私も色々情報収集した上でこの日に設定したのですが、まさかこんなことになるなんて…無気力

人の体験はあくまで参考にしかならないこと、身を以て体験しました。