WGP vs韓国 選手たちのコメント(大阪ラウンド) | FAN!バレーボール

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主に女子バレーボールについてのひとり言です。

感じたままに書き連ねます。バレー素人ですが、愛はあります。

さきほど、すぽるとに出演していた柳本前監督から

「迷わずすすめ!」という激励がありましたが、

ほんと、迷わずこのまま、進んでほしいですね!


真鍋監督のコメント

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「きのうからサーブレシーブがいい。次の五輪に向けてはここで栗原(パイオニア)と木村(東レ)に頑張ってもらわないといけない」

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以上、スポーツ報知の記事より引用

http://hochi.yomiuri.co.jp/sports/ballsports/news/20090808-OHT1T00191.htm


そうそう、サーブレシーブがあまり崩されなくなっています。

ポーランドラウンドからは、これが、やっぱり大きく違うところ!


今日も、チーム平均61.67%とまずまずの返球率。

一方の韓国は、29.76%。


アラキングのコメント

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日本は主将の荒木(東レ)が5本のブロックを決めて勝利に貢献。「それがわたしの役割。きのうが悪かったから」と控えめに喜んだ。

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以上、サンスポの記事より引用

http://www.sanspo.com/sports/news/090809/spk0908090046000-n1.htm



アラキングのブロックは、リバウンドも10本、失点は1。見事です!



メグのコメント

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終盤の連係ミスで第1セットを失った嫌な雰囲気を、強烈なジャンプサーブで振り払った。第2セット序盤の連続得点にも結びつけ、流れを引き寄せた。それでも栗原は「1本エースが決まってリズムに乗れた。後はそれの繰り返し」とあっさり言った。

むしろ「スパイクのミスが多すぎる。打ち切れていない。スピードバレーに対応していかないといけない」と自身の課題を挙げる口調に力がこもった。そして「ロシアはもっと高さがあるし」と9日の大阪大会最終戦を見据えた。

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以上、スポニチの記事より引用

http://www.sponichi.co.jp/sports/flash/KFullFlash20090808124.html


すぽるとで「今まではボールの変化になかなか対応できなかったけど、感覚をつかめた」というようなことを言っていましたね!コツがつかめたということは、ロシア戦でも、サーブに期待もてそうですね~!にこ