【訂正】Volleyball Nation 竹下佳江選手 その1 | FAN!バレーボール

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主に女子バレーボールについてのひとり言です。

感じたままに書き連ねます。バレー素人ですが、愛はあります。

--訂正--

アメブロ更新してて、なぜか「入れたはずの写真が入ってない!」とか、「書いた順番どおりになってない!」ってことありませんか?私はときどきあるんですが・・・。

なぜ?ガーン

昨日の更新もそんな感じで、多少写真が入れ替わったり、抜けてたりしたので、訂正しました。

大事な写真が抜けてたんですよ~。大好きなコンビの・・・

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うーん、仕事が終わらない。。。


けど、今日は、納豆汁を食べました音譜

あんな美味しいものを今まで知らなかったなんて~

ほんとに美味しかったラブラブ なんか、味噌がマイルドになるんですね~。

なぜそんな報告を?と思う方は、シンちゃんブログをみてくださいね。にひひ


ネットでレシピを調べると、いろいろあったので、

基本をおさえつつ、自己流で作ってみました。

だから、王道の納豆汁とは、ちょっと違うのかもしれませんが。。。あせる

まあ、美味しかったから ヨシグッド! 笑



さてさて、

ここのところ、シンちゃん(高橋みゆき選手)のことで頭がいっぱいでしたが、

おとといの夜は、久々にテンちゃん(竹下佳江選手)に釘付けでした。


理由は、Volleyball Nation。

感想書くより、レポしたほうが伝わりますよね。

関西では、放送されないみたいだし。

・・・ということで、少しずつでもレポしていこうと思います。

恒例のしょぼい写メつきで。ドキドキ


平井アナウンサー:

バレー界の常識を覆してきた努力の人がまた新たな一歩を踏み出しました。
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宇宙船の窓からテンちゃん?あせる

スタジオのテーブルです。ぼー


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竹下選手(以下竹):

やっぱり、進もうって言うことを、まあ、考えますね。常に。前に進もうって。

ナレ:

竹下佳江31歳。彼女は常に前を向いている。


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ナレ:2009年、彼女の立場は大きく変わった。四年間つとめたキャプテンの座を荒木絵里香にゆずり、選手兼コーチとして彼女は全日本のメンバーに加わった。


竹:

ここに立つまでに、すごくいろんなことを考えて、いろいろ 悩んで~、やっぱりそういう中で ん~ 覚悟を決めて、この場に立っているので、色んな意味で   成長  していける 一年になるんじゃないかなとは、思います。眼 目目力

言葉を選びならがこたえる姿と、

最後の「思います」と言った瞬間の目力が素敵でした。


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ナレ:

159cm 52kg。彼女はその小さな身体で悲しみ、そして喜び、全てを受け止め乗り越えてきた。


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竹:

やっぱりバレーボールって大きい人 が、 やっぱり有利なスポーツだと思うし 生きていくために頭を使ってプレーするとか、 まあいろんなことができると思うので


ここ↓はスイスかな?

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ナレ:

選手として、コーチとして、新たな立場を受け入れ彼女はスタートを切った。


「全日本女子始動」


新生全日本の目指す、早いトスからの攻撃において、セッターの役割は非常に大きい。


真鍋監督:

やはり速さを追求すればするほどメリットはありますけども、デメリットはやはりコンビが合わない いうところですかね。それはやはり、メリットをね、デメリットを、どれだけセッターが埋めるかってとこなんですよね。

そういうところを踏まえて、竹下は、そのスピードということをやはり重視してますから、より一層、これからまだまだ伸びるなという風に思っています。

なんだ、わかってるじゃん!真鍋さん!!

・・・って私に言われたくないか笑


ナレ:

プレーヤーとして全日本に呼ばれる以上、彼女はその期待にこたえなければならない。


竹:

なによりもやっぱり、自分はプレーヤーなので、やってる以上、その、成長が止まるって言うことはないとおもうので、いかに自分が意識を高く持ってやるかということと、どれだけ、自分の限界に、近づいていけるかっていうところ、につきるんじゃないかなと思います。

FAN!バレーボール-テンちゃん


この続きはまた次回。

なるべくはやくがんばりますグー