全日本女子・各選手、監督のコメント | FAN!バレーボール

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主に女子バレーボールについてのひとり言です。

感じたままに書き連ねます。バレー素人ですが、愛はあります。

みなさま、たくさんコメントを入れていただきましてありがとうございます!

皆さんの興奮が伝わってきますよ~。

読みながら、PCに向かって会話させていただいてます。笑

私の興奮ぶりも伝わるでしょ?にひひ

お返事は明日また書きますね~。



さて、「NEWS23」と「すぽると」で、映像をみました。 が・・・

短くない?

しかも夕方のニュースは、チェックしてた限りだと、どこもやってくれなかったような・・・ガーン

そのうえ、映像は、火の鳥NIPPONのボードを掲げるシーンばっかり~。


インタビューがみたかったのに~!!と思っていたら、

スポーツナビに、少しですが、選手たちのコメントが掲載されていました。

バボchannelでは、たっぷり流れたんでしょうね~。いいな~



まずは、新キャップ・アラキング(荒木絵里香選手)

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 キャプテンを引き受けた荒木は、「プレッシャーがないと言えばうそになるが、全部を背負う必要もないと思う。チーム全体が同じ方向を向いていけるようにしたい」と、自分なりのスタンスで役割を務める。

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そして、新副キャップ・メグ(栗原恵選手)

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「自分のことだけではなく、周りのことも考えていかないといけない」と、あらためて気を引き締め、自身の課題については「何か一つとは言えないが、精神面でも、プレーの面でも強化していきたい」と、心身ともにステップアップを誓った。

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コメントが一番聞きたかった!テンちゃん(竹下佳江選手)

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竹下は、予想外の代表選出だったことを明かし、受諾するまでには「相当迷いました」と話した。それでも、「新しいメンバー、スタッフで(再び代表として)やることに意味があると考えた」と覚悟を決めた。今回の代表では、コーチ兼選手としての役割も期待されているが、「できるかどうかは分からないけど、いい影響を与えられれば」と、前向きに語った。

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すぽるとでも、元気な姿をみせてくれたカナブン(大山加奈選手)

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手術前は、「体を真っすぐにすることができず、階段も手すりがないと上れない状態」だったが、現在は「しびれも、痛みもなく生まれ変わったくらいいい状態」だという。さらに、体の状態が良くなったことで、精神面にも影響があり、「ポジティブに考えられるようになった」と話した。
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カナブンについて、真鍋監督は、

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「今年いっぱいはリハビリに専念する状態」

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と言っています!モントルーに登録されてたのを見たときは、驚いたけど、これで安心ですね!



それから、セッターの起用については、次のように真鍋監督がコメントしています。

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「(遠征の)前半は横山で行きます。冨永はまだセッター経験1年目ですが、高さ(身長175センチ)があります。2人がどれくらい世界に通用するか(を試したい)」と、現段階での構想を語り、まずはリーグでも経験を積んでいる横山から起用していく。
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以上すべて、スポーツナビの記事から引用

http://sportsnavi.yahoo.co.jp/other/volley/text/200905180007-spnavi_1.html


明日になったら、他にも色んなコメントが報道されるといいな~。

今日は色々思いながら、、、とりあえず、お休みなさい。ぐぅぐぅ

火の鳥が夢にでてくるかも