アジア・ジュニア選手権での全日本ジュニアの優勝は、
なんと、9大会ぶりの優勝だったそうです。
JVAのサイト に詳細が掲載されています。
(記事抜粋)
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1992年以降8大会連続で中国が優勝しており、日本は中国の9連覇を阻む好成績を残しました。個人賞では、河合由貴選手がベストセッターとMVP、井上琴絵選手がベストリベロに輝きました。
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河合選手(JT)は、ベストセッターとのダブル受賞で、
井上琴絵選手(JT)は、ベストリベロだったんですね。
おめでとう!
二人ともJTか~。明日から始まるアジアカップにもJTメンバーが沢山選出されていますよね。
将来のJTは、期待できそうですね~。
<アジア・ジュニア選手権の最終順位>
1. 日本
2. チャイニーズタイペイ
3. 中国
4. 韓国
5. タイ
6. インドネシア
7. カザフスタン
8. ニュージーランド
9. オーストラリア
10. インド
11. スリランカ