痛みを知らない人にはわからない。
苦しみを知らない人にはわからない。
挫折を知らない人にはわからない。

言葉に重みがない。

今苦しんで痛んで挫折している人には届かない。

その届かせるだけの言葉はあなたは持ち合わせていない。

彼が若い頃の俺と重なるから少し気になる。


こんな心は捨てたはずなのに若い連中が心配な俺。


新人が仕事怒られ過ぎて帰った。

トップは大慌てだが、その周囲のいそぎんちゃくは我が物顔で口々だ。

庇うものが一人もいないのはまっこと残念。

俺は…気持ち分かる。

地方から単身高卒で出てきて、仕事と寮の振り子運動。

うちに帰っても誰にも辛さを打ち明けられないという、ホントの辛さ。

悪いとは言わないが、親元から地元に就職した連中が彼の事を悪くは言えないはず。

仕事なんて行くか行かないかは毎朝紙一重なはず。
ただ毎朝来て特に役にも立ってない連中もいる中彼は悪くはない。

ただ少しまだ若いだけ。

悲しい職場。。。

どこも同じか。


何故にこんなにも切ない瞬間が多いのだろう。

切ないと言っても恋心や寂しさとは少し違うような、何とも言えない気持ち。

まあ、仕事始まりとかに襲われる感覚でたぶん仕事が嫌なだけなのかもしれないけど。

心持ちが少し病気なんじゃないかと心配になったりする。

結構ギリギリのラインで毎日気持ちを保ってるってのが本音。

ホントに紙一重の自分。

こんな朝早くから仕事してなんの意味があんねん。

生活の糧でしかないから仕方ないか。