フェムン教最後の心、静観心です
読んで字のごとく常に静観を心がけましょう
これは成功と呼ばれるものを手にした人
もしくはこれから成功と呼ばれるものを手にする人にとって大事なお話です
あなたが株でもビジネスでもなんでもいいのですが
一生遊んで暮らせるほどの財を築いたとします
すると、よからぬ人たちがあっという間に集まってきます
すると、突然人が信用できなくなります
あたりまえのお話ですが
こういうことまで考えて成功と呼ばれるものを目指している人が少ないのです
備えあれば憂い無しと言いますがまったく備えが足りないのです
実は財を築いた人たちはこの不信感で幸せにはなれません
人は皆、もっとお金があったらいいのにと不平不満を持っています
財を築くことが成功だと信じているわけです
資本主義ですから恥ずべき事ではないし
成功と言っても過言ではないでしょう
ただ、問題は財を築いたとしても幸せになれるかどうかは分からないということ
誰もが幸せになれると信じているお金持ち
ところが誰が信用できて誰が信用できないか?
こういう不信感に悩まされ幸せにはなれないのです
そういうときに静観心が役に立ちます
すべてを背負い、すべてを隠蔽黙認しろと言いました
するといろいろなものが見えてくるようになります
言い訳をしない愚痴をこぼさない、それを隠蔽黙認していますから
分かってくれる人は必ず声をかけてきます
そういう人が信用に足る人間になります
念のために一言、信用に足ると言うのは立派で優秀な人間とは限りません
自分をよく見てくれていると言う事です
そういう人間はつまるところ自分に対して敵意は持っておりませんから
信用に足ると書きました
自分の事を使い捨てゴマだとか思ってる人はまず自分に声をかけてきません
突然、とんでもないことを褒めてきます
キャバクラでの会話が典型的な例です
やりたいだけの男VSお金が欲しいだけの女
聞いただけでワクワクするようなお話
別にキャバクラを否定はしておりません
サラリーマンの心のよりどころとして
社会の歯車になってるのもキャバクラの事実です
つまり、言い訳をしないことによりそっとエサをまくのです
特に自分に非がないときに有効になります
ですから愚痴ったり言い訳をしてると何にも見えてきません
簡単に具体例で説明しておきましょう
もちろんキャバクラのお話ではありません
会社に出社した時、部下に会い挨拶をしたとしましょう
すると部下が挨拶を返さなかったとします
あなたが上司だったらどうしますか?
もちろん即注意するようではダメです
そこでいろいろ考えて見ましょう
何か挨拶ができないほど落ち込んでいるのでは?
自分のことを避けてるのか?
いろいろと考えられるわけです
とりあえず隠蔽黙認しましょう
これだけで部下の事がいろいろと見えてきます
自分以外の他の人に対して挨拶しているか?
営業成績など仕事でトラブルを抱えているか?
同期などとの人間関係は?
こうやって人を見抜くのです
これをいきなり「おまえ挨拶ぐらいは大きい声で…」
とか注意したら次の日から注意されるのが嫌で
いやいや大きい声で挨拶されるようになります
これでは人は見抜けません。相手が心を閉ざすだけです
とりあえず静観してみましょう
いろんなことが見えてきます
成功と言われるものを手に入れる前から
人を見抜く技術と言うのは備えておかなければいけません
そうしないと財を築いても幸せにはなれません
少しずつ頑張りましょう