生きているうちに誰かしら知り合いが自殺する。私も自殺を考える時期はあったが、想像だけで怖くなりやめてしまう。多分、一生出来ないと思う。
しかしながら、自殺は身近に起こる。突然にあの人が…と言うように…
なんで?と考えるけど、まぁ辛い事があって堪えられないのがほとんどです。僕のまわりもそんなものです。実に嘆かわしいことです。
自殺できるのに生きられない。他の人に出来ない事が出来る人なのに生きられない。
なんか悲しい。素直に辛い事から逃げる方法を一番難しい事で解決する。
なぜ? 自殺する人は世の中を一番素直に生きた人達なのかと思ってしまう。
私達は今日もいろんな仮面をつけ生きる事に必死だ。でも世の中を動かす人達は、絶対に自殺を出来る人だと思います。違いますか?
今日もただただ生きています。
低所得者で下剋上をしよう。円の時代に幕をおろし、新たなる通貨を作るのだ。数は私達のほうが多い。目先の円に惑わされな、円の価値をなくせ。
新たなる時代、新たなる日本人をつくるのだ。
やらなきゃやられる。じっとするな、常に機会を待て、やるときにやるのだ。貧乏に我慢できるならやるな、そんなやつは新たな時代でも貧乏だ。動ける者が勝つのだ。

隣人と思うのは、まず自分の事です。
自分自身を愛せない人は、他人を愛せません。断言します!人を愛することより自分から!私はまだ自分を愛することが出来てません。みんな頑張ろ!