斉藤、川越、青山、この3人にラーメン屋の評価される価値など一つもない。

第一にお前ら3人は花月などの大衆ラーメン屋などまず行かないだろ!

花月に行く人は、低所得者が行くラーメン屋であってお前ら3人に口に合うものなど一つもないはずだ。

お前らの料理をガテン系の人が疲れはてて食べに行ったとする。

すると味が薄くて食えたものじゃない!と言われた時にお前ら3人は、彼を見てあんな奴にこの旨さは、解らないよ。
と思うだろ!
なぜならお前らはそんなガテン系、低所得者なんて鼻から相手にしていないもんな!

料理は愛情であって、人と人を繋ぐ心のコミュニケーションアイテムである。

よってお前らは、ノータリンて事だ。

愛情がない料理をつくってんのか?
川越よ!

まっテレビだからしょうがないか。

でも腹がたったよ。




年金の事を考えると気持ちが萎える。漠然と会社で勝手に引かれていて給料明細に書いてあるだけだ。いくら払ったのかも分からない。そしていくら戻るかも分からない。はたして自分達がおじいちゃんになった時にいくら貰えるのだろうか?また自分が払った金額以上に貰えるのであろうか?65才からとか言われているけど、はたして自分がその時に生きているのかも分からない。はっきり言って払いたくなく、今まで払ってきた額を返して欲しいと思っている30代、40代の人達は、いっぱいいると思います。でも思っていても払ってきた年金は帰ってきません。では、どうすれば良いのでしょうか?今を不安に思っている人達は、社会的弱者の人が大半で数は多いが、何も出来ない人達です。勿論、私もそうです。暴れたい衝動が常に蔓延し、社会の変わらない現実をただ見て生きているだけだ。救世主が現れるのを待っているが現れない。じぁあどうすれば良いのか?
俺がやれば良いのだ。と最近になって思っています。
大坂ダブル選挙は、これからの様々な都道府県に起こりえる革命的な選挙であった。橋本さんが何をするとかではなく、自民党、民主党に勝った事が快挙なのだ。腐った日本を生み出し、アメリカの資本主義を真似て独自の権力至上主義を突っ走った日本に未来などない、飼い馴らされ、飴と鞭を使われ一喜一憂し直ぐさま年をとる。嘆かわしい現状をどうにかしたいと思っていても権力に敵わない事を叩き込まれているので何もしない。しかし今回の大坂初冬の陣は、若い世代が、かなり投票に行ったはずだ。彼等も投票権をもった権力者ということに気付いてきたのかも知れない。権力には権力をと思うが、無駄だということが、まだまだ日本にはいっぱいある。何をしていくは自分自身で決めなくてはならない。 老いてからでは、もう遅いのだ。今を動け!今すぐ動け!動け!動け!動いてよ~!!(笑)