2011/08/28
帰り道、どっかで足だけ海に入りたいねって。
ちょうどいい海岸みつけて駐車場へ。
車停めて海までおりる。
足だけつかってみたら
水がめちゃくちゃ温かい。
三人でバシャバシャ水のかけあい。
よく見るよね、こういう光景。
マキシワンピをまくりあげてる事すら面倒になって。
脱ぐ。
脱いだマキシを手に持ってるんだから
あんまり意味はないけれど。
押し寄せる波から逃げるため
浜までダッシュ。
ゴボゴボゴボ。
えっ?
私、転んでる。
これにはサオタンもヒロタンもびっくり。
そして爆笑。
だよね、だって私一瞬二人の視界から消えたもんね。
私自身がずぶぬれなんだから。
当然マキシだってずぶぬれだよね。
首からぶら下げてたデジカメだって。
ずぶぬれだよね。
カバー開けたら、ザリザリって音するよね。
そんなんでどうやって車に乗り込むの!って
怒られるのかと思ったけど。
サオタン「私も海に入りたい」と。
結局、上だけ水着になって
服のまま入るよね。
ヒロタンはそんな二人の姿をうらやましそうに
浜辺で見てたけど。
結局、入るよね。
私、海は大好きだけど。
海に入るのは好きじゃない。
どうやら水とは相性が合わなくて。
小さい時に短期でプールを習いに行った。
目開けて口閉じてって言われて
目閉じて口開けた。
本当にこわかった。
以前ジェットスキーに乗った時も。
走行中落ちる事考えたらこわくて。
乗ること拒否した。
大丈夫だよ、落ちないように運転するから、って
説得されて乗ることにした。
乗った瞬間、
ジェットがひっくり返った。
本当にこわかった。
だから今でも
海は膝までしか入らないって決めてる。
なのにヒロタン。
ザバーンしてもいい?と。
こればっかりは本気拒否。
人からやれと言われた事はだいたいするし。
ここで拒否したら場がしらけるわーって思ったら
ちょっと無理したりするけれど。
今回だけは本当に拒否。
でも、ヒロタンって体でかいのよね。
私の抵抗なんて無意味。
そっこー持ち上げられて
ザバーンしました。
ヒロタン、覚えていますか?
あなたは爆笑してたけど。
私は命がけだったんだよ。
それでもあなたが笑ってくれたから
私はやってよかったと思ったんだ。
なのにヒロタン!
「サオタンに動画でとっといてもらおう!」
あなた、調子にのりすぎよ。
私、一度だけだから頑張ろうって思ったの。
あなたを心の底から笑わせてあげたじゃない。
でもきっとサオタンは
もういいよって言ってくれる。
サオタン、「わかった!」
友達だと思ってたのに。
結局その後も何度も何度も
海に落とされ。
最終的に水のなにがこわかったのか、忘れた。
楽しい一日も終わり。
帰りの車の中でまた来ようねって話してた。
ファンタジーでまた一つ、約束が増えた。
ファンタジー第五回終了!と、共にファンタジー夏の部終了。

