届く事のないラブレターを書いていこうと思います。
ワタシ
冬が終わって春がやってくると新しい自分を考える。
ソレデ。
大好きなダーリンと結婚もしたし次は子供?!
でもね、いくら世の中が少子化で
「皆さん子供を育てましょう」的なキャンペーンをされても
なんだかピンッとは正直、こない。
だって芽生える事が出来た命抱えて一定期間体を使って育てて、
その次は人生最大の痛みを味わって世に出し、
そして寝ずに身を削って寝る時間を惜しんで授乳して
…大きくなってきたらそれまた悩み心配し。
そりゃ喜びだってあるだろうけど、
きっとまだワタシには無理。
…かも。
だってワタシがワタシじゃなくなってしまいそうだから。
でも
本当は
それ
全てが
その
全部が
恐いの
・・・ツヨクナリタイ、もっと。
・・・スキニナリタイ、もっと。
キャンプとラブレター
青い空を仰いで風をうけ、
そして太陽を浴びながら汗だくになって遊ぶ。
自分の体の何倍もの大きさのスピーカー
天まで届きそうなスモーカー
スタンプで押した様な同じスマイル
三角屋根のテントをポコポコと
適当に立ててしまった事を後悔したあの夜
僕とゆうちゃんは屋根があるはずのテントの中で
雨に打たれながら眠っていたね。
やがて雨は本降りになって2人とも
顔一杯にバシャバシャと浴びはじめちゃって…
いま思い出すと本当に笑いが止まらないよ。(ゴメン)
そうそう、そしてしょうがなく2人とも無言のまま
テントからバックパックを運んだんだっけ。
それから時間外ながら寒くなってきて火を起したっけ。
あの雨はその年のすべてを洗い流してしまったんだ。
僕とゆうちゃんはそれ以来、逢わなくなったね。
ハイキングの帰り道、皆を唆して一足先に
僕がヒッチハイクして先に帰っちゃった事、
今でもゆうちゃんは怒っているのかい?!
時々そんな事を考えるよ。
だってあの後バイテンで一言も口を利いてくれなかったから。
今更だけど謝っておこうと思う。
ゴメンね!
僕の人生でやっぱりあの冬キャンプは
最高の時間だったって事を最近すごく思うんだ。
だからまた、いつかまた、
毎年同じ正月を迎えるのはやめていかないか?!キャンプ。
飛行機雲とラブレター
毎年これといって約束ナシの一枚。
時々でカラフルだったりモノクロだったり
君は一体どこにいるのかな。
・・・
朝まで騒いだあの日
子供みたいに両手を広げて
まだ誰もが夢見心地の時間
住宅街をみんなで“ブゥーーーン!”
大人気なく叫びながら走った。
誰もがこれから始めようって時間に
僕たちはマッハで酔っ払って走っていたね。
おもっ苦しく押し付けられる過去の事も
おせっかいに期待される未来の事もすべて忘れた。
狭間で両手広げてハイジャンプ
お日様が出たら浴びるだけ浴びてアスタラビスタ!
月が昇って本調子、みんな揃ってハイタッチ!
マルでも三角でもバツでも
誰もかまわない。
カメレオンだろうがレインボーだろうが
真っ直ぐ前だけみていた。
全部がイコールだったあの日。
朝のコンビニまでの飛行ゾク
たまらなくNo ボーダーなフルフレンド
世の中の未だ気づかぬゾンビ達に向かって
まずは誠のドロップキック!
お次は世のダークサイドに向かって
揃って神妙バックドロップ!
