うたばんに出たい！！

☆昨日のうたばんにワンタンさんが出ていた。
　俗に「パジェロ！パジェロ！」と言われていたものを意識していたのだろう
　　でも回転が遅すぎないか？実際はもっと速いし遠いだろ、と思いながらも
　　　やっぱ当てるのはすげえな～と感心していた。
　　　　そして、目の回転に爆笑していた・・・

うたばんと言えば、大泉洋を忘れてはならない。
彼はローカルからメジャーへの道を成功させたのだ。
今思えば彼を初めて見たのは、｛モザイクな夜｝だったか？深夜のローカル的番組であった。
彼は白の全身タイツをまとい、スナックのホステスさん達とちょっとエッチなゲームをしていたような気がする。
天気予報もしていたか？
そんな彼も、水曜どうでしょう－ｙｏｙｏ’ｓ－うたばん－救急だかなんだかのドラマまで
出世ですな。ひとえに出世ですな。

うらやますぅぃ～～～～～

カリもまた狙いはローカルです。
どこかでスカウトに声かけられないかな～と地味に思ってます。
だからといって劇団とか、そういう類の仕事は挟みません。
今の現状の延長で考えてます。
はい、無理ですね・・・終了・・・

一昔前、ブルズアイというダーツバーでﾊｳｽﾄｰﾅﾒﾝﾄがありました。
その時はファンタもまだ開店してなくて、ｻﾆｰｻｲﾄﾞｱｯﾌﾟという所で投げていたのだけれども、その大会の優勝賞品がソウル旅行と言うので、参加しました。
ダーツ始めて間もない方々で行う大会とは聞いてましたけど、
商品欲しさにエントリーしちゃいました！

今思えば、そこで始めてこまと会ったんだねえ～。

お店側が東京から呼んでいた人物がワンタンさんだったんですね。
その時で会うのが３回目でした。

カリ「あっ、おはようございます」

ワンタン「あら？何？今日エキシビジョンやるの？」

カリ「え？誰と？」

ワンタン「俺と。」

カリ「いえいえ、聞いてないですよ～」

ワンタン「じゃぁ、見学？」

カリ「いえいえ、大会参加しますよ！」

ワンタン「お前はこういう大会出ちゃダメ！」

カリ「すいません・・・」

ワンタン「じゃぁ、賞品は辞退だな！」

カリ「・・・それもすいません・・・」

居るとは思わなかった・・・

決勝はまだまだへたくそだった稔だったね。
稔　３２残りバーストしまくりで笑いました。


ソウル旅行は親にあげました。えらい？