オレは家から職場まで10分ぐらいの距離をチャリンコで通勤している
。
これは他のところでも日記に書いたことがあるのだが、今年の夏に起きたミラクルな出来事だ。
朝から気温が30℃に達するような暑い日のこと、オレは汗ばみながらチャリを走らせていた。
すると、前方から2人の男子高校生がチャリで横並びで走ってきた。
ふたりでしゃべったりしてる様子はないが、同じ制服を着ているので友達同士だろう。
その時走っていた歩道は、自転車が2台横並びに走るといっぱいいっぱいになってしまうぐらいの幅しかなかった。
なのでおれは歩道の左側にあるマンションの塀にギリギリまで寄って、ゆっくり走りながら前から来る高校生がすれ違いの為に2台縦に並んでくれるのを待っていた。
ところが高校生はなかなか隊列を変えようとしない。
横並びのままどんどん近づいてくる・・・。
あと5m。
あれ・・・?
オレに気付いてないワケないよな~(^_^;)。
見えてないワケないし・・・。
あと3m。
あれあれ・・?
このままいくと確実にぶつかるけど大丈夫かなぁ~??
あと1m。
あれあれあれ??
ここから衝突を回避する為にはかなりアクロバティックな動きが要求されるぞぉ~。
自分の限界に挑戦してるのか、君?
これが若さってやつなのか!?
おいおいおい((((((ノ゚⊿゚)ノ。
『ガンッッ
』
普っ通にぶつかった・・・。
オレから見て左側を走っていたおとなしそ~な高校生は、ぶつかって初めてオレに気付いて消え入るような声で「すいません・・・。」と言い残してまた走っていった・・・。
ってマジか![]()
チャリ乗ってて1m手前になっても前から人来てるのに気付かないなんてありえるか!?
しかも二人そろって・・・(笑)。
ちなみに、冒頭にも言ったがふたりで会話に夢中になっていたワケでもない。携帯を見ていたワケでもない。
ふたりで黙~ってチャリをこいでいただけだ。
それでもぶつかるなんて、ほとんど下しか見ていないか、目をつぶって乗ってるかのどっちかだ・・・。
そんなの怖くてできないだろ普通( ̄Д ̄;;。
オレもすれ違う為にスピードを緩めていたし、彼らから見たら上り坂の道でもあったのでお互いたいしたスピードは出ていなかったから、双方人もチャリもなんともなかったのだが信じがたい出来事だった・・・。
ん?
あぁ、それでこんな話のどこがミラクルなんだと言うと、そんな彼らがその日まで無事に生きて学校に通えていたコトだ(笑)。
ま、夏の時点の話だから今は知らないけどね・・・(^_^;)。