コロンビアは強い
戦前に予想した
『このグループでは1勝も出来ないのでは?』
との予想が当たってしまった
堅守ギリシャに勝てれば1勝2敗で得失点で突破はあるが…スピードに勝るからカウンターとポゼッションでイーブン
と思っていたがそのままになった
堅守ギリシャを舐めてはいけない
コートジボワール戦は身体差が出る
コロンビア戦はテクニックと決定力差が出る
日本人が苦手な引いて守るギリシャと身体能力でなかなか勝てない南米2位にアフリカNo.1のグループだからだ
自分も日本人
涙が出るぐらい悔しい
中学高校の時に部活の試合に負けてもヒョウヒョウとしていたのにかなり悔しかった
ウッチーは筋肉量の差の負担で膝をテーピングしている上、代表引退を匂わせる発言
11人対11人
ボール1つ
ゴール2つ
と言ったコメントが
"今時のクールな子"
って印象がリンクした
辞めるのもそうなんだろな
…と
当然みんな頑張っていたはずだが
大久保のコノヤロ!
って迫力と
ウッチーの怪我をおしながらの効果的なプレー
この2人が個人的には印象に残った
他のメンバーは
吉田は大柄で遅く、ステップが大きいから振られたら対応しにくい
本田はマークがキツかったのも確かだが、キープ力が落ち、10年に比べたらスピードダウンしていて、ミランでもそうだがバックパスが多く前を向くプレーが少ない
岡崎はW杯前に自分は見直さないとと思った通り、ビックリなヘディングを決めたが、チェンジオブペースで裏を狙えれば良かったのと、他のFWとクロスして裏を取る斜めの動きも初戦からほしかった
香川はリズムが作れなかったらサッパリになる
柿谷は姿を消していた
山口はヤヤのボジショニングも考え、これが大きなステップになるだろう
長友は良く走ったが、期を見るのが普段と違い血気にはやった感じにも受けた
リスクを犯して前に出ているが
この大会は3バックから5バックでカウンターやショートカウンターが有効
南米でもイトゥと違い熱帯でのゲームが多いから、他の試合巧者+決定力がある全体のレベル差
キャンプ地も悪かった
冬がせまるイトゥから熱帯へ
日本なら北海道から沖縄への距離の移動では無茶苦茶だ
ギリシャは勝つまでは思わなかったが、上手く引き分ける気もしていた
ただ肝心の日本がコレではミラクルはない
選手はタレントではない
アスリートだ
どうも一部の日本代表は浮かれているように見えて仕方がない
もっとストイックに行くべきでは?
自分は長く営業をしていて
ギリギリの精神状態でイベントだらけの仕事で全国の化け物みたいな営業力を持つライバル相手に数字に順位にと、プレッシャーの中でやってきた
だから本田が言う
『サッカーの事は24時間でも考えている、考えている人は夢にでも出てくる』
『優勝』
これはすごくわかる
1位目指しても1位になれない世界
目標はベスト16とか言っているのが1人でもいたらまずベスト16にもなれないだろう
休みも仕事に出て半年間も休んだ事がないのが何年も続いた
休みがない
ではなく
仕事が終わってから次の仕事までが休み
その意識だ
本田を非難する人はしたらいいがやった事無いのに言うのはただの野次馬だ
だから本田は批判は終わってからにしてほしい
この考えに繋がるのもわかる
ドイツW杯の時にもブラジルにGKを替えられた
屈辱から這い上がるのもまたドラマである
日本人ならこの次までのドラマを楽しもうと思う