「別れの曲」のおかげで、今度は指になんとなく「粘り感」が出てきました。鍵盤から指が離れない感じです。やはりさすがは”エチュード”、いろいろなことの練習にもなっているのでしょうね。名曲がほんの少し弾けるようになり、指や手の訓練にもなる・・・一挙両得、棚から牡丹餅、願ったり叶ったりです。
一方、有名な幻想即興曲ですが、最近ようやく「右16個」「左12個」のバランスがよくなってきました。
そういえば、TVのCMで「ショパン ワルツ第13番変二長調Op.70-3」が流れていました。驚きました。
太田胃酸は、たいへん有名みたいですが。